『テレクラキャノンボール』、『BiSキャノンボール』同様、結局こう行くのかよとの展開笑
アイナ・ジ・エンドのかわいさで癒される。
まぁ、『テレクラキャノンボール』に出てきた強烈なアレがいなかった…
嘔吐や中盤までの単純なエロぐらいまでは、いつも通りね〜と思いながら見ていられたが…
さすがにラスト近くの行為はウェッとなってしまった
オーディションやアイドル云々というより、地位と名誉と女と金に全て…
関連作品と連続してみたためもうお腹いっぱい感が強くマイナス。
後から思い出しても関連作品のどの映画の映像なのか思い出せる自信は全くない。
テレキャノだけみたことあってBISもBISHも全く知らない時…
がんばっていてもその方向を間違えてしまい、悔し涙にとてもグッときてしまった。なんとかしよう、なんとかなろう、やってやろう、という気持ちにあてられてしまった。そして最初から撒き散らしまくる男のやり切り…
>>続きを読むカンパニー松尾監督のWACKアイドル対テレキャノミックスディレクター
配給日活。
製作WACK INC、 SPACE SHOWER NETWORKS INC
監督編集出演カンパニー松尾。
有…
BiSキャノで残った胸糞感は無かったし笑いの要素もあったので楽しめたけど、キャノンボールとして殆どアプローチできてない物足りなさを、最後と嘔吐と嗚咽で埋められて、気持ち悪かったって感じです。(グロ苦…
>>続きを読む岩淵氏は、「やり遂げていた」と思う。彼があそこまでせねば、この映画は成立しなかったろうし、宮地氏のタクシー内のおぼろげに美しい場面も映えなかったろう。最後まで自分の筋を通そうとした彼のマチョイズムと…
>>続きを読む©2017 WACK INC. / SPACE SHOWER NETWORKS INC.