ワンダーウーマン 1984の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

"真実からしか英雄は生まれない"

"たった一回の願いよ"

【STORY】
　すっかり文明社会に慣れたワンダーウーマンことダイアナ。
　今回彼女が対峙するのは、不思議な魔法石の脅威、野望に突き進む…

• #つくね用:2020年製作
• #つくね用:2020年公開
• #つくね用:150分超え
• #つくね用:DC
• #つくね用:DCEU
• #つくね用:アメコミ
• #つくね用:ヒーロー
• #つくね用:アクション
• #つくね用:ファンタジー
• #つくね用:シリーズ第2作
• #つくね用:パティジェンキンス
• #つくね用:リチャードキング音響
• #つくね用:ワーナー
• #つくね用:ハンスジマー
• #つくね用:ガルガドット
• #つくね用:クリスパイン
• #つくね用:ペドロパスカル
• #つくね用:コニーニールセン
• #つくね用:ロビンライト
• #つくね用:強欲
• #つくね用:女戦士
• #つくね用:富豪
• #つくね用:社長
• #つくね用:絶景
• #つくね用:エジプト舞台
• #つくね用:天変地異
• #つくね用:2020年劇場鑑賞

1984年にタイムスリップしたかのような、古き良きポップコーン映画

DCEU的なクールさは全くなく、むしろあえて滑稽にしている節がある。シンプルに駄作認定されてしまう可能性もあるわけで、実はかなり…

前作は世の中をまだ知らない事からくる天然さやキュートさがあったけど、今作のダイアナは真面目でシュッとしててかっこよかった。ただスティーブと居る時は、ただの女だった。というかやっぱりスティーブとの絡み…

あっという間の2時間でした。
願いを叶えるためには、やはり代償は大きいよな…
うーん🤔しかし、展開が読めすぎてなんか物足りない感じでした。
スティーブ…😭　
願い取り消した瞬間キズ言えるってw
…