個人的には、エピソードが詰め込まれ過ぎて、もっと一つを掘り下げて欲しかった。みんなどこかで繋がってるんだけど、これはなくても平気だったのでは?と思うものもあった。暴力的シーンがあるし辛くて見ていられ…
>>続きを読むミッシング、空白、友罪と三本立てて
重苦しい映画を観たので、大分耐性がついてしまいました。でもしばらく波動下がりそうだからこの手の映画は観ないようにしようかな。瑛太変な人の役やらせたら本当に上手い。…
少年の頃殺人を犯した人は少年院を出て、大人になっても幸せになってはいけないのか。
って話なんだけど、実際人殺しが近くにいるってものすごく怖い。
瑛太本当に変な人の言動上手すぎて怖い、ジャーナリスト…
指!走って持ってきてくれた鈴木、
咄嗟にその判断ができるのは賢いなと思った。
山内の
「家族を奪った奴が、家族を作っていいわけがない」と言ってた言葉がとても印象的。
どうしても死なせたくない友…
更生をした犯罪者に幸せは訪れてはならないのだろうか??
被害者、加害者、遺族、親族、友人、関係者や法治的視点。報道とか民意とか。
色々な目線が入るとそうそう簡単に答えなんて出なくて、でも生きて行か…
加害者は前を向いたり幸せになってはいけないのか?っていうのは結構難しい。何が償いかも単純ではないし。今も苦しんでる人はいるし。
それでも自分は家庭を持って幸せに、とはわたしだったらなれない。だから佐…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会