日常に溶け込んでる精神異常者ほどガチという考えで、明らかに挙動がおかしい瑛太より生田斗真が実は少年Aだったりしてなんて思っていたけどハズレ。
工場のみんなとは仲良くなさそうだったのに指を切った時の…
2人をもっと掘り下げてほしかった。
周りを浅く出されても。。。
もう少し2人は仲良くなるものと勝手に思っていたけど思ったほどではなかった。
でも2人にとって強い絆みたいなものは感じた。
痛そうなシー…
それぞれの苦悩はわかったけど、場面切り替えが多過ぎて終始フワッとしてる。
描ききれてない感がすごい。
主役2人にもっとフォーカス当ててよかったんじゃないかと思った。
そういう映画じゃなかったのか。…
説明用の字幕(?)が出てきたのでオオ…突然謎解きパートになるんけ…ミステリなんや…と思ってたけど普通にヒューマンドラマやった
群像劇?なんか?と思ったりもしたが…各々問題を抱えていることはよくわかっ…
オチが思い出せなかったので再視聴した。
益田の快気祝いでみんなでカラオケに行くシーンがなんだか夢の中みたいで辛い。束の間の夢みたいだ。
みんながみんな生きづらそうだ。そこにいる人にはやはりそこにいる…
おもろかったですね。
なんというか、罪を犯した人、加害者になら何やってもいい、自業自得だっていう風潮の今の日本の人達が、これを見てどういう感想を抱くのか興味あるね。
そしてこれを見て瑛太や生田斗真…
…で?という感じで終わってしまった印象。
生田斗真と瑛太の演技が良すぎるだけに、
内容の薄さが目立った。
1時間くらいで描けるものを2時間に引き伸ばしました!って感じで物足りない感は否めない。それに…
瑛太が素晴らしすぎる。瑛太の演技だけで★+1つけてるレベル。瑛太を観るだけで十分価値のある映画。
瑛太が演じた鈴木(青柳)という男は、過去に児童連続殺傷事件を起こしている、少年Aだ。これは非常に難…
社会が知りたがってることを伝えるのが雑誌の使命
マスゴミの屁理屈…売れればいいの言い換え
マスゴミはどんなことがあっても、同僚でも信じちゃいけない
自殺者を増やし人類削減に協力するマスゴミ
というメ…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会