ゆらりのネタバレレビュー・内容・結末

『ゆらり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2017原作:西条みつとし
《脚本の意味がわかりにくい》
石川県能登海沿いの民宿『赤木箱』
【過去】8年前『赤木箱』泉凛香は女優の夢を諦め実家に戻って来ている。母•高崎美和(鶴田真由)と距離あり。 …

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お互いを思いやる家族の話は
それぞれよかった


個人的にタイムリープが好きじゃない

萩原みのりロス継続中。

ちと時系列がややこしいのと、途中からまさかのトンデモファンタジー展開。
無論、ぜんぜん嫌いではないのですが、俺が内山理名の顔面覚えてないというのもあってちと混乱しました。

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親が子を想う様に子も親を想う。
親から子に引き継がれる想い。

もし、あの時に
違う選択をしていたら…

最後がっつりSFファンタジー要素入れてきて、全てを一つに繋げた。
そういうのを示唆してたならあれだけど、リアルものとして進んでたので、ちょっと反則。
時系列がバラバラだし、同じ人物が成長でキャストが…

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良かったんだけど、粗さが気になる。

現在、未来、過去 と3つのストーリー。
過去のストーリーになったら急にタイムリープ始まった。謎のリモコンで。

戸次さんの泣きの演技は良かったけど 、ドロップエ…

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ショートストーリーのようで、実は繋がっている。
最後のストーリーは、急なSF展開に驚きながらも、泣かずにはいられなかった。
親と子ども、大人と子どもの愛が伝わるお話。

世代でつながっているストーリー。民宿経営の凛香は娘のゆかりを自立させるために突き放して育てている。次の舞台はゆかりがシングルマザーになっております息子に神様ポストの存在を教える。またその次の舞台では…

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忘れてきた家族への愛や大切な言葉。時を超えて後悔した過去を修復し繋いでいくファンタジーなタイムトラベル作品。決してSF作品ではなく、心温まる愛の作品でした。拍手!

綺麗すぎる家族の話。

穿った人間は最初の1家族目で親は誰でもいつも子どもの事を思ってるみたいな事を女主人のリンカが言う場面で、自分がそうだからと言って人が皆そうだと思ったら大間違いであると思ってし…

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