やさしくなあに 奈緒ちゃんと家族の35年の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『やさしくなあに 奈緒ちゃんと家族の35年』に投稿された感想・評価

連帯 共生 
変わる食卓 変わらない賽銭箱
理解あってこそ 天真爛漫 どんなことも人の魅力に 居てほしい 死 余生 
やさしくなあにって言わなくちゃ
鈴 波

伊勢監督と話して、映画館に行くこと映画…

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江戸川区で25年以上続くGW恒例のドキュメンタリー映画祭での上映。
一人の知的障害のある女性とその家族を30年以上に渡り記録し続けていて、世界的にも珍しい稀有な記録ではないか。
監督が親族であるため…

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障害者の奈緒さん、オカン、弟、缶チューハイの銘柄に統一性がない親父の家族の物語
shioko

shiokoの感想・評価

4.0
よかった。出てきた人の気持ちがストレートに刺さる。監督にもエールを贈りたくなりました。
cinemar

cinemarの感想・評価

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35年間、一家族を追い続ける、リチャード・リンクレイターもビックリの濃密映画。

情的に生きる奈緒ちゃんに対し、理性的に生きてきた(そうせざるを得なかった?)母の姿、、
流れ、流れるなか、それでもま…

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昨年末に公開されていた時は観に行けなかったのですが、『嘘を愛する女』を観た帰りに上映会をやっていて観れました!

てんかんがあり知的障害がある西村奈緒さんとその家族の35年間をまとめたドキュメンタリ…

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ねこ

ねこの感想・評価

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お母さんに結構フォーカスが当たっていて、それがとても良かった。

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