過去に、事故で恋人を亡くした男性と、これから、病気で恋人が亡くなる女性。男性の方は、恋人を忘れる事が出来ない。恋人の死を乗り越える事が出来ない。女性の方は、これから訪れる恋人の死と、どう接したらいい…
>>続きを読む船橋が舞台という事で知ってる場所がいくつも出てくるのはなんだか嬉しかった。
数年前に恋人をなくした男と余命幾ばくもない恋人がいる女が出会うっていうありがちなお話。
全体的に臭い演技というか登場人物…
主人公とずっと一緒にいた理由が終盤で明かされるまで全くわからなかったので
自分の中にない考えに触れられました。
素敵だった年上の彼氏は
病に侵されていくにつれてだんだん余裕がなくなって
かつてのイ…
ラストは割と良かったけど
なんか主人公ふたりの言動にモヤモヤする映画だった,
二人ともなんで裕二さんにそんなこと言ってしまうんだ...()
あかりさんは無理して明るく振る舞おうとしてるのが当てつけみ…
沈黙が長いけど、間がもたない。
登場人物のふわふわ感(いい歳してどうなの感)が拭えない。
人と人を比較すると、どっちかを選んで、選ばれなかった人が生まれて、大事にされる人と、そうでない人が生まれる。…
面白くない。
というか主人公がとにかく
受け付けない。
一見人がよさそうに見えるが
自己満自己中。
池脇千鶴が一応ヒロインなのだが
もうすでに劣化が始まっていて
おばちゃんにしか見えなかった。
たい…
©森沢明夫/双葉社 ©2018「きらきら眼鏡」製作委員会