明海とあかねさんの気持ちに共感できる部分はあったけど、出会いや接近の過程が急すぎて入り込めず。小説はもう少し丁寧に描かれていたのでは。2人の想いにもっと共感できたかもしれないのに。特にあかねさん。
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視点の切り取り方次第で、いやな男女にも見えるかもしれないけど私は好きだったな。結局人を変えるのは人で、傷つけるのもそこから救ってくれるのも人なんだよな〜と。きらきら眼鏡をかける、って普遍的なようで難…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
駅員の主人公は恋人亡くした過去を持つ。ある日古本屋で見つけた書籍の中に名刺を見つける。その持ち主である女性に本を返しに行ったことで不思議な交友が始まる。常に前向きな性格の彼女だが、余命僅かな恋人がい…
>>続きを読む一冊の本古本にあった連絡先から、思わぬ出会いがっ?!( ˙꒳˙ )✨
恋人の死で悲しんでいた彼には、彼女のポジティブな考えた方は眩しいし、羨ましかったんだと思う(*´ω`*)✨
彼女も余命宣告…
レッツ・ポジティブ・シンキング
思考を良いように操作すれば人生は何倍も楽しくなる、たまに誤って操作されて洗脳される人もいるけれど笑
どこまでもきらきらとした笑顔の池脇千鶴が印象的な反面、主演の金…
©森沢明夫/双葉社 ©2018「きらきら眼鏡」製作委員会