ワンシーンで良いから、災害を知らない世代や、外国の人にも伝わるシーンが欲しかった。
なんやこの大将と思ったけど、最終的には、この二人幸せになって欲しいと思えた。
井浦さんの包丁さばきがかっこ良かった…
記憶を無くした男と嫌な記憶を無くしたい女の話。
結局どういうことなのかよく分からずに終わった。
比較的ラブシーン多めで好みではあった。
特に最後の手を拘束してセックスする場面。
終始暗い雰囲気で、…
個人的に、「えっこれで終わり?」っていう、置いてけぼり感は好きだけど、それにしても色々中途半端だなと思っちゃった。
杉谷さんは自分が誰なのか知りたいけど、由美は昔を思い出してほしくないかんじ。おばち…
淡々と話が進み少し退屈でした
ラストも結局何もなく終わります。
震災で心に傷を追った女性と記憶喪失の男性との恋愛のストーリーなのですが、男性が何者なのか分からずじまいで…モヤモヤが残ります。
かな…
©2017 佐伯一麦/『二十六夜待ち』製作委員会