このレビューはネタバレを含みます
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井浦新、渋色気オジ。R18で結構ガッツリでも女優さんNGがあるんだということはとても伝わってちょっと笑ってしまいました。女優さんも大変だなあ
見入るというよりも本を読みながら、流し見、たまにはこうい…
会話間の絶妙な間とか、惹かれ合う心の距離が可視化されていたりがいいなと思った。お互いが二十六夜の月だったのか。本当に義足の女性のセリフがテーマだなと思った。だからこそ、謎のまま、これからを描いたのか…
>>続きを読む©2017 佐伯一麦/『二十六夜待ち』製作委員会