二十六夜待ちの作品情報・感想・評価

二十六夜待ち2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:124分

あらすじ

男は過去を失っていた。震災ですべてを失った女は、何もかもを忘れたかった。杉谷と由実。ふたりはやがて“月”と“波”が引き寄せ合うように心と体を寄り添い合わせるようになる。東北の小さな町を舞台に描き出す大人の恋愛映画の誕生。

「二十六夜待ち」に投稿された感想・評価

o8o

o8oの感想・評価

2.4
ラブシーンが長い
意味のある長さでないように思う

2人の間にうごめく何かを撮りたかったのだろうと思われる

記憶喪失、というものが曖昧
そのせいなのか杉谷の苦悩する芝居に距離を感じてしまう

2人が惹かれ合う何かを感じることができなかった

赤提灯に照らされた黒川芽以はとても綺麗
TIFF

内容がどうこうの前になんでこんなに画面が暗いのか。録音のせいかセリフもこもり気味だし。監督が描きたい内容は概ね分かるが、どうにも不自然で思わせぶりが過ぎ、画も良くない。最後のセックスで黒川芽以が初手でブラを取らないのはやはりおかしいだろう。井浦新は下から脱がすタイプか(いや、違う笑)。ようやく取ったと思ったらカメラは背後からの引きになって見えねえ。上も下も見えねえ。エロの問題ではなくて本質的な話なのだ。
しう

しうの感想・評価

4.7
フルフラットな視点。
エロではなく性と生。
大切に扱われた歌と言葉で場所と空気を深く感じる。
夜明け市場(白銀小路)のシーンは映画にしか表せない表現だった。

皆一人一人が幸せになりたいと月を眺めている事を想像させられる柔らかな映画。
Keitoes

Keitoesの感想・評価

2.5
✔️ストーリーが淡々と進む映画なんだけど、それにあんまり意味が感じられなかった
✔️黒川芽以目当てで見たけど、完全に井浦新で持ってる映画だった
✔️長回しのラブシーン、不自然だし、官能的じゃないし、美しさもあまりなかった
✔️魚の捌き方や美味しそうな食事、雑多な小料理屋など、そういう部分は良かった
✔️明かさないから良いかもしれないけど、記憶喪失という設定がただ都合よくあるだけに思えてしまい、全然スパイスになっていなかった
Wonkavator

Wonkavatorの感想・評価

1.5
センスのかけらも感じられない絵作り。

リアルな日本の一般。を描写したかったのであれば、それはそれであの絵は成功しているが、
個人的には、ああいう日本独特の生活感溢れる空間が大嫌いなので、見苦しい映像でしかなかった。

繁雑に置かれたキッチン用品や調味料。
リビングやダイニングの家具。カーテンや寝具に至るまで、観るに耐えないザ・日本。

サントラのセンスも古臭く、無い方がマシだと感じるし、何故そこでいきなりBGM差し込む必要ある?!というタイミング。

無駄に長い間と尺。
無駄に多い濡れ場。
震災後の福島を舞台にこの監督は一体何を撮りたかったのか?

このレビューはネタバレを含みます

TIFFにて鑑賞。
主演男優が上演後のQ&Aセッションでも言っていたとおり、
何が起こるわけでもなく、展開も遅い。
このような展開を好む人もいるかも知れないが、この展開・
ストーリーで2時間超はきつい。
なによりストーリーに共感したり没入することができない。
売りにしている濡れ場も不完全燃焼の感が強い。
全体に画面が薄暗いうえに黒川が完脱ぎを拒否しているので
正直これのどこがR18なのかと思ったくらいだった。
りす

りすの感想・評価

1.9
2017年257本目、10月28本目、劇場81本目の鑑賞

東京国際映画祭にて鑑賞
越川道夫監督作品
黒川芽以と井浦新主演作品
レーティング18指定


今作の見所は何と言っても濃厚なラブシーン、上映時間のうち何度絡みの場面があったか
個人的にはこのラブシーン必要なのかなぁ?って思わずにはいられない箇所が多々あり、入り込めない
場内に響き渡る喘ぎ声と共に私は睡魔へと誘われ、その魔物からの誘いを忘れるために、飲み物をゴクリ
そんなこんなで上映時間終了

ラブシーンは定点での長回しがメインとなっていたのだが、個人的には細かくカメラを切り替えながら表情のアップも欲しかった
もちろん長回しも必要なのだけども


これからレイトショーを中心に全国公開されるようですが、レイトショーの時間じゃないと少々キツイ
何を芸術と捉えるかは人それぞれ、監督の色を感じた作品だった
Rio

Rioの感想・評価

-
この映画の良さが分からない僕は子どもでしょうか
NOCCH

NOCCHの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画でブラを取らない意味が分からない。

って書くとただのエロじじいでしかないと思われるだろうけど、そうじゃないんだよ。

不自然なラブシーン描写が続いて、スゴい冷めてしまった。

覚悟を決めたなら、やりきって欲しかった。

もったいない。
実質TIFF2本目。
この内容でR18+なのに黒川芽以が完脱ぎしてないので1p減点で。