実写映画の方を久々に観てレビューしたら、こちらもFilmarksにあったので、映画じゃないのに何故と思いながらもついでに鑑賞&レビュー。
実写とアニメはけっこう違う。原作は読んだことないから、どっち…
これはスポ根アニメではない。
「卓球は才能がモノを言うスポーツだ」
この一言が表すように、才能のないものは才能のあるものに決して勝てない。
ある種のリアリズムに基づいて構成されている。
主人…
名作名作大名作。夢中で見すぎて単位落としそうです。試合のシーンは演出力の塊。原作の筆のタッチを極限まで再現しながら湯浅政明色もしっかり混ぜ込んでいて圧巻だった。ていうかfilmarksってTVアニメ…
>>続きを読む実写のピンポンが好きで、
配信でアニメをやってるのを知り何となく観てやろうと観始めたつもりが
ドツボに嵌るくらいに最高だった!!
オープニング曲のガチャガチャした汗臭さが卓球というスポーツ/部活に…
漫画が好きで
映画もアニメも観ました。
Amazonプライムでイッキに観直し。
どのキャラクターも漫画の印象より柔らかくなっている(少し人間臭くなっている)
と感じた。それが
松本大洋の忠実なア…
何故これがFilmarksにある。
方向性を確定させ妙なアレンジを施そうとする俺の湯浅政明の好きじゃないがちなところがこれは割と上手く隠れていて、設定の追加もまあ割と悪くなく、文革のカラオケとか俺卓…
11話をイッキ見してしまった。
ちなみに、原作、実写、アニメ映画は知らん。
努力と才能、成功と挫折、勝利と敗北、理想と現実。
シビアな二項対立が幾度となく繰り返される中で、登場人物はそれぞれ…