記憶の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

【La propera pell】
8年の時を経て、実母が見付かり施設を出る少年。だが、彼は幼少期の記憶を失っていた…。エンドロールまで猜疑心に振り回されっぱなし。考察に花が咲く事請合い作品。テーマ…

いやVIVANTか←違

いわゆる記憶喪失もの

数年前に消えた子供が
数年後に僕です！！と現れて
なんてことになったら
正直冷静に判断できないよな親としては

「息子です」と
現れた目の前の男は果…

• #息子

設定はとても好きなんだけど、それ以外の部分を描き過ぎてて、テーマがボケてしまってる気がした。
ガブリエルを偽物と言ってるのも伯父だけで、保護司が疑い出すくらいで終わっちゃうのも、勿体無い。

あと邦…

ファーストショットが大好きだった。寒々しい映画にふさわしい、岩場のつららが溶けて水が滴る光景。

内容も、最近すごく多い設定ではある。幼い頃行方不明になった子どもが、成長してから見つかる。家族として…

なんかよくわかんなかったね。
少年は本物なんだろうけど、本人も健忘症だからはっきりとした確証がない中で、叔父は完璧に（自己都合多w）疑ってるし、それ伝染して施設長も母も疑い始めたし、、。
家族や親戚…

レオ＝ガブリエル？！
ここが明言されることなく映画は終わります。
終始どんよりした空気です。

叔父さんと施設長似てませんか？？
お母さんの元へ夜這いをしにいったのが施設長だと思って頭の中が？？？で…

クリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』みたいな内容かと思っていたけど違った。
冒頭の描写からしてよく分からない。なぜ彼は高い所から飛び降りようとしていたのか。
発作が起きたり頭の中で囁くよ…