東京国際映画祭コンペティション部門の1本。「シップ・イン・ア・ルーム」というタイトルに惹かれて観賞。人生で初めて観るブルガリア発の作品。冒頭の走る列車から写した映像がまず印象的だった。このシーン結構…
>>続きを読むアメブロを更新しました。 『【TIFF2017】「シップ・イン・ア・ルーム」(コンペティション部門)部屋の中から思いは大海へ』https://twitter.com/yukigame/status/…
>>続きを読むTIFF2017にて鑑賞。いつも恩恵を受けて実感している映像の癒す力。イヴァンの受けたであろう痛みや、遠・近両方にわたる社会の生き辛さが、カメラマンの身体とレンズを通して淡々と描かれているのは面白…
>>続きを読む東京国際映画祭
舞台が廃スタジオだからかもしんないけど、外と中の境が曖昧な感じはすごく日本的でした。
単調な話が続く分、その雰囲気が心地よかった
でもよくわからんシーンもあったなあ...
監督…
第30回東京国際映画祭 コンペティション部門作品
カメラマンの男が、偶然(っていうか盗まれたの知ってたけど)拾った財布を持ち主の女性に届けたことから、彼と彼女と女性の弟(引き篭もり)の妙な同居生活…
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