ムーンライト下落合の作品情報・感想・評価

ムーンライト下落合2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

上映時間:30分

あらすじ

肌寒さを感じる、ある秋の深夜。東京・下落合にある長田(加瀬亮)のアパートに、友人の三上(宇野祥平)が泊まりにきている。眠れぬ夜を過ごすふたり。何気ない会話から少しずつ互いの「いま」が明らかになってくる。

「ムーンライト下落合」に投稿された感想・評価

manami

manamiの感想・評価

3.0
どこまで真剣にみていいのか分からなかったけどこの世界観が好きな人って絶対いると思った、生活感や深夜の感じ、それらを創り出すのが凄いな。
正直なところ「これ、面白い…の…か?」という感じではあったが妙に余韻が残っている。
湿っぽい匂いがする映像、よかった。
I

Iの感想・評価

3.7
理解でも拒絶でもないコミュニケーションのあり方、その磁場としてのムーンライト。
台詞でもっと遊んじゃえばもう少しバランスとれて映画としても楽しめたんだけどなという思いも。
何だかこれから過ごしていく日常が楽しみになってきた。

早く、面白い事・喜び・悲しみに出会いたい

柿ピーが食べたくなる帰り道


映画愛が凄まじく感じた柄本佑のトークショー

顔が広すぎる柄本佑

人が良いんだろうなぁ

濃密すぎた二時間
Yuka

Yukaの感想・評価

3.7
映画っぽいなにかを期待して、なにかありそうで、なにもないかんじ。
落ち着かない感じとか探る感じとかが、絶妙に深夜2時の雰囲気を醸し出している。
柄本監督のトークイベントのおかげでより深まった気がする。
3/22ドーナッツをもう一度観たい。
クスクス笑えた30分間。
トークショーで脚本家の加藤さんの話を聞けたの凄くよかった。
加瀬亮ガチファン歴9年目
という加瀬亮さん目当てで苦手な夜の渋谷に繰り出したけど、とっても良かった。いわゆるドラマチックな映画ではないが、夜中の2時のなんとも言えない空気感。月が綺麗なだけで、あんなにも盛り上がれるのは夜の特権な気がする。加瀬亮のレアなスウェット姿。長田さんチのテレビのリモコン、治りますように。
この会話の意味はなんだろうなんだろうって考えていたらあっという間の30分で、その言葉の後ろはこういうのだったのかなってすごい考えたりなんだりして、分からないのが面白いって初めて思った。
セリフについてもっと考えるきっかけになつた。
監督の柄本さんと脚本の加藤さんのトークショー付き。ロビーで奥田瑛二さんもお見かけする。

舞台がウチの近所、気になるタイトルと爆音上映。見るときの気分とか体調によって捉え方が変わると仰っておられたのがとても的確。明かされてるようで何も明かされてないし、生活に於けるこういう会話は結構楽しい。きょうはそういう体調だった。

一晩明けてふと思ったけど、この余白の多さは、ご本人も仰っていたけどある意味ラフな不条理演劇だなぁ。普遍的な事実以外は本当に何もないです。つい感想が長くなっちまったぜ
夜にある音とか間とか距離感とか
たまにハッとするシーンがある

柄本祐が一般客みたいに上映前にユーロスペースの階段のんびり登ってて、横の人と自分の娘の名前について雑談してるのが良かった笑
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