ムーンライト下落合の作品情報・感想・評価

ムーンライト下落合2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

上映時間:30分

3.6

あらすじ

肌寒さを感じる、ある秋の深夜。東京・下落合にある長田(加瀬亮)のアパートに、友人の三上(宇野祥平)が泊まりにきている。眠れぬ夜を過ごすふたり。何気ない会話から少しずつ互いの「いま」が明らかになってくる。

「ムーンライト下落合」に投稿された感想・評価

MasayaJoe

MasayaJoeの感想・評価

4.6
大学生がとりがちな、アパートの中で男ふたりグタグタ話す系映画。しかしめっぽう面白い!

机の上のビール缶に手をかけ持ち上げて、中味が空であることに気づいて、少しだけ落胆して、また机の上に戻して置き、ちょっと考えて、散らかったビール缶や柿ピーを片付け始める。まだ袋の中に残っていた柿ピーを口につまみながらビール缶を片手で潰してビニール袋に放り込んでいく。みたいな所作の芝居を丁寧に演出して、適切なカメラポジションで切り取る。ただそれだけなのに、めっぽう面白い。人間って、不思議な動物だな、とおもうわけである。
Hemi

Hemiの感想・評価

3.5
レイトショーで一週間限定で上映された 俳優柄本佑さんの初監督作品
脚本は東京乾電池の座付作家加藤一浩さん
出演は柄本佑さんと所縁のある 加瀬亮さん 宇野祥平さん
上映時間は30分
舞台は下落合

ひとつ言えるとすれば分かりやすい映画 答えがある作品ではないです
余白がたくさんあるのでひとりひとり違う感想を持たれると思うし 同じ人が観ても観る日の気分で違った感想を持たれるような気がします

答えを求めない方、のんびり映画を見たい方はぜひスクリーンで✨
映画っていいなと思えると思います
S

Sの感想・評価

2.7
@ユーロースペース
鑑賞後、柄本佑さん 黒沢清監督 トークショー付き
hase

haseの感想・評価

3.5
つっこんでいいのかじっくり考えるべきなのか、すんなり理解が出来ない映画だった。
上映後のトークショーで、その時の自分の状態で映画の印象が変わるけどそれでいい的な事を言っててなんだか納得。
いろんな余白があってよかった。
そして最後の月のでかさ!
shiori

shioriの感想・評価

3.9
静けさのなかにいろんなものが織り混ぜられてて、わからないけど楽しかった。

個人的に最後に月をみる加瀬さんの横顔が、たまらない。
みずき

みずきの感想・評価

3.5
最初は重めな話なのかと思いきや、あれ、そうでもない?時々笑っちゃうけど本人達は真面目だしな……
と、つかみどころのない、どこかシュールで不思議なお話でした。まさに、月のよう。笑

戯曲を映画化したということで、たしかに節々に演劇っぽい雰囲気や台詞回しを感じました。

それから、監督の柄本佑さん。この日は最終日とあって、ご本人がいらしていました。羅生門オペラで演技を観た事がありましたが、映画監督もやっていたとは。多彩な方なんだなと思いました。
加瀬亮さんの美しい形を堪能できる短編
あんなに綺麗な人間の形見たことない。
ギョニソーじゃなくてやっぱ柿ピー
東京の笑い要素がいっぱい。
2人の関係性が気になってたまらないし、いろんな妄想の余地がある不思議な映画。
manami

manamiの感想・評価

3.0
どこまで真剣にみていいのか分からなかったけどこの世界観が好きな人って絶対いると思った、生活感や深夜の感じ、それらを創り出すのが凄いな。
正直なところ「これ、面白い…の…か?」という感じではあったが妙に余韻が残っている。
湿っぽい匂いがする映像、よかった。
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