メキシコの フェルナンド・エインビッケ初監督・脚本作品。ル氏版を引き受けた14歳の少年。友達とゲーム。隣室の女がオーブンを使わせてと上がり込む。ピザ配達人に、遅いからカネは払わないというと、部屋から…
>>続きを読むこちらも日本の公開前、試写会で見た。
なぜか今でもぼんやりと思い出す映画だ。Temporada de Patosが原題。
ある日曜日、留守番する14歳の少年2人。プラス隣人の少女、ピザ配達員くらいで…
何も起きん、いや起きた?なんか変なメキシコ映画。
ピザ配達員のカモの話はなんだかしみじみと良い。子どもたちにはぜひ、このふとしたきっかけで知り合った、苦労人のおじさんの話をずっと覚えていてほしいもの…
離れがたくて1日一緒にいてしまった
意図せずして出会った4人は日常から飛翔する
少しだけ方向転換
ピザの配達屋が話してたカモの飛び方の話に集約するとこのストーリーが好きになる
カモは群れて飛ぶと…
乾いた風景や犯罪やスラム街は出て来ないメキシコ作品。
ある日曜日、母が留守の間に幼なじみの少年2人がゲームを楽しもうとする。しかし、隣に住む少女やピザ屋の配達員がやって来て、なぜか4人で過ごすこと…
OPからおしゃれな映像と心地よい音楽で始まる。メキシコだけどボサノバ。いい予感しかしない。
(中略)
エンドロールのリゾート感溢れる音楽で締め。終わり良ければすべて良し。
メキシコのジャームッ…