『みどり女』の移動の切れ味には及ばないけれど、移動先で起こる事件とは別な、低予算なロケーションの中で何かを貪欲に起こしてやろうとするパッションが気持ちいい。何でも屋の女性と話す文語調の発声が自宅で口…
>>続きを読むアクションの生々しさがのちに作られる商業版と明らかに違っててブチ上がった。横移動ダッシュのシーンの長さと途中のジャンプカットみたいなコマ飛びの瑞々しさも超すごい。ぶちまけられたワインで赤くなった服の…
>>続きを読むなにか問題を解決するわけでもなく、問題が解決されるわけでもなく、ただ時が流れていく感覚だけがあって、切なさと清々しさが両立していてとても良いなーと思った。
撮影に1年?、編集に1年半かかったという話…
平成の空気に溺れて息ができない、
苦しくて幸せだ。。。
誰も私をここから助けないでください、、
と願いながら帰路に着いた。
井口奈己さんの映画を観ると
こちらが、映画の世界に入りたくなるなぁ。…
かーわーいーいー。キュート〜。なにこれー。嫌味がない〜。こういう人達を演じてますじゃなくてこういう人達。マグカップじゃなくてティーカップ。爪切る時の足のうら。パンとマヨとハムぼんって出す男。スカート…
>>続きを読む8ミリの上映みたの初めてかもしれない。16ミリは結構機会あるけど。色がすごい。
なんかみんな結構見かけによらず運動神経が良い。鈴木卓爾が手すり滑って追いつくところとか鉄棒のところとか撮れたとき嬉しか…