コミュ障で心に闇を抱えた孤独な男・柴田と、田舎でくすぶり暴力衝動を発散させ続けるヤンキーの影山兄弟。出会ってはいけない2組が巡り会ってしまい・・・
「残酷学生映画祭」グランプリの
!!坂元裕吾監督…
ヤンキーとコミュ障が戦うお話。
『スロータージャップ』から続く、非常に監督らしさ溢れる、倫理観をどこかに置き去りにしたような不快でナンセンスなバイオレンス映画でした。
やっている事は胸糞で誰も幸せに…
田舎のヒマなクズたちってこんなもんなんかなーあんなサラッと拉致られたらなんかもう諦めるしかないよなーと、抵抗したって明らかに無駄だしせめて生きて帰るために少しでも体力残しとこうとしか思えないよな、ク…
>>続きを読むめっちゃ面白かった(笑)
唐突に殺すから見ててスカッとする。
難点が声が小さすぎて何言ってるかわかんなくて音量あげる→唐突な爆音銃声→音量下げるを繰り返したのでヘッドホンお勧めしません。
自分も祖…