2036:ネクサス・ドーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

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「ブレードランナー」と「ブレードランナー2049」の間を埋めるドゥニ・ビルヌーブ監督公認のショートストーリー3部作

二作目「2036:ネクサス・ドーン(ネクサスの夜明け)」(約8分の実写)
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2021年55作目

レプリカントの命を持って許可を取っていくとは、、、

ウォレスヤバいやつ感半端ない
レプリカント禁止法推進してる側がレプリカントの自殺で動揺してるのが、根源的にレプリカントをロボットとみなせてなくて、その恐怖から禁止にしようとしてる感じがして良いんだよなぁ
3.5
リドリースコットの息子が監督
これは熱い
b
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ニーアオートマタみたいなことになってるかと思えば終始緊張の走る話し合い
そこに感情があるのにない
カムスキーのモデルか?
本編に入れといても良かったと思う

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