2036:ネクサス・ドーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

ブレードランナー2036

前作2019から新作2049の間のお話。

新型レプリカント登場。
新型は、以前とは違い主人の命令に従順に従う。
それを証明するためにある命令を下す。

2049まで、もう少し。
3.5
リドリースコットの息子が監督
これは熱い
b
-
ニーアオートマタみたいなことになってるかと思えば終始緊張の走る話し合い
そこに感情があるのにない
カムスキーのモデルか?
本編に入れといても良かったと思う
mom
3.0
ジャレッドってどこか人間離れした人工的なものを感じる。
特殊な役が多いからかな。

短編で公開するくらいならなんでこれを本編に入れなかったんだろう。

『ブレードランナー2049』の公開に合わせて製作された3本の短編のうちの2本目。
舞台は1作目から17年後の2036年。

レプリカントの製造が禁止されていた中、ジャレッド・レト演じるウォレスが新た…

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