サイドマン:スターを輝かせた男たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「サイドマン:スターを輝かせた男たち」に投稿された感想・評価

mugcup

mugcupの感想・評価

4.5

音楽ドキュメンタリーが止まらない
愛が止まらない
ロマンティックが止まらない

私がライブで1番好きなのは
バンドメンバーの紹介だったりする
なんかいいんですよね
普段は陰の立役者がソロで自分をアピールする
いいんですよ、好きなんです。

光ある所には
必ず陰がある
光には光の苦悩が
陰には陰の苦悩がある。

「ブルースという音楽は苦境を乗り越え生き延びた者のものだ」

苦悩を表現したのがブルース
だからこそ沢山の心に響くんだ。
saccharin

saccharinの感想・評価

4.5
引っ越しで全然映画観れませんでした~😢
しかし新居でプロジェクターを導入して80インチの大画面で観れるようになりました!🎦家がミニ映画館に。
最高や〰️

で、早速観たこの映画も偶然大当たりでした。
ブルース、ロックンロールが好きなら絶対観るべし!

マディ・ウォーターとハウリン・ウルフのバックバンドを勤めてきた3人の話です。
パイントップ(ピアノ)、ウィリー・スミス(ドラム)、ヒューバート・サムリン(ギター)
バックバンドの人達って過小評価され過ぎですよね。
この人達いなかったらレコーディング出来ないのに。

特に印象に残ったのはハウリン・ウルフとヒューバート・サムリンの出会い。
年齢制限でライブ観れないから、高い窓からこっそり観てたんだけど、誰かが足場を蹴って、ウルフの上に落ちてきたっていう出会い。
ってこれ完全に漫画ですよね。
ウルフの「この子はもしかしたら将来俺の相棒になるかもしれん」っていうのもカッコ良すぎる。
で、実際そうなるという。

サムリンをジミヘンが尊敬してるっていうのは有名です。
それにしても途中のジミヘンのキリングフロア(ウルフのカバー)はやっぱ異次元でした、、
なんかもう完全に別物っす。

キース・リチャーズの「俺たちがブルースをアメリカに逆輸出してやった。え、アメリカ人なのにこれ知らないの?ヤバくね?」っていうのも微笑ましくて良かった。

なんか3人とも好い人オーラが凄い。
でしゃばらないから生粋のバックミュージシャンになれたんだろーな。
leyla

leylaの感想・評価

3.6
シカゴブルースの2大巨星、ハウリン・ウルフ、マディ・ウォーターズを影で支え続けたサイドマン3人。パイントップ・パーキンス、ウィリー“ビッグ・アイズ”スミス、ヒューバート・サムリンの半生を描いたドキュメンタリー。
クラプトン、キース・リチャーズ、ジョニー・ウィンターをはじめとする第一線で活躍するミュージシャンや専門家が3人の偉大さを語ります。

2011年にパイントップとウィリー・スミスはグラミー賞を受賞。日陰に立ち続けた彼らが賞を受賞し、主役となって披露した「mojo working」がいぶし銀のカッコよさ。偶然にもその年に3人は相次いで亡くなります。
原題のサブタイトル「Long road to glory」のとおり、まさに栄光への長い道のりだったのだなぁとウルウル…。

ハウリン・ウルフとまだ若かったヒューバートの出会いのシーンやクラプトン、ジミヘンのエピソードも印象的でした。
かっこいいギターリフやテクニックは、彼らから若手ギタリストたちにきちんと継承されているのだと最後の方のシーンを見て確信しました。
ブルースに生き、ブルースに生かされた男たちのドキュメンタリー。

最後に彼らの音楽を継いだ子どもたちが屋外でセッションしてるシーンに全てが込められてる
HACHI

HACHIの感想・評価

3.7
Bluesに懸けた男たち。
ブルースブラザーズがさらに好きになった。
いちご

いちごの感想・評価

3.5
ハウリン・ウルフとマディ・ウォーターズのサウンドを支え続けた影の功労者達のドキュメンタリー。彼らがいなかったらストーンズやクラプトン、ジミヘンのようなミュージシャンが生まれなかったかもしれません。彼らの人生は同時にブルースやロックの歴史でもあるのだなぁと。痺れるエピソードの連続にグッときました!
メル吉

メル吉の感想・評価

4.5
三人の超粋な爺さんの奏でるブルースと、深いシワを刻んだ重みのある顔にシビれた。格好良すぎる。
Melko

Melkoの感想・評価

4.0
かっけえ…………
これぞまさにいぶし銀、ブルースと共に生きた男たち3人の物語。

わたしはハードロックとヘヴィメタルが好き。
ヘヴィメタルの前にハードロックがあり、
ハードロックの前にロックンロールがあり
そして、ロックンロールの前にブルースがある。
ブルースのことはあまりよく知らなかったのだけど、、でも、ということは、
わたしが好きな音楽の大元は、ブルース。

そんなわたしでも知っているマディウォーターズ。彼やその他有名なブルースマンのバックバンドで演奏してきた、まさにブルースの「伝説」な3人のサイドマン達。生い立ち、担当する楽器、生き方はバラバラ。「神から与えられた才能を最大限に発揮したい」、「偉大なミュージシャンなんて思われなくても良い」、考え方もバラバラ。
ただ、わたしがよく知ってよく聴くミュージシャン達がインタビューに答えながら口々に彼ら3人を絶賛する。その凄さがわかる。
サイドマンの宿命。リードより目立ってはいけない。
日陰で生きてきた3人。溢れる音楽の才能を、目立たずに使うことの難しさ。しかしそれを「目立たず使える」のも、才能。

差別され虐げられ、支配される苦しみから生まれた「ブルース」
歴史を知り、一曲一曲の重みを知ることは、大切だな。渋さと哀愁が増す。

音楽は変遷する。70-80年代は仕事がなくなる。わたしはその時代の音楽も好きだけど…ブルースマンには縁遠い流行り。底辺まで落ちる。
サイドマンとして生きることを選択し、時代に翻弄される中で、若いミュージシャン達が出す助け舟。若造達も捨てたもんじゃない。
ラスト、白人と黒人の少年2人がギターでブルースをかき鳴らすところなんて、グッとくる。

「倒れるまで演奏する」
「この世界に引退はない」
この言葉の重み。
ミュージシャンとは。サイドマンとは。

2011年に相次いで亡くなった3人。
まるで、「早くあっちでブルースやろうぜ!」と言うような。

明日からの仕事に活力をもらいたくて鑑賞。大正解。
「プロが絶賛するプロ」って良いなあ〜!!!
超有名なリフの”I am a man”がガツン!と響いて始まり、劇中バックのブルースはもちろんのこと、アカペラからロックに転調するエンディングソングまで、激渋。最高!
南部の音楽は好きだな。死ぬまでにはニューオリンズとかナッシュビルに行ってみたい。

内容とは関係ないけど先日亡くなった自分にとってはギターヒーローだった彼はサイドマンじゃなかったけど彼の音楽はこれからも伝えていって欲しい。
cov

covの感想・評価

3.9
うおおお‼️

夢中でいられることがあるって素晴らしいなー。サイドマンって、ある意味職人さんというか、いぶし銀というか、後藤達俊のバックドロップというか……飾らずかっちょいい!マディはもちろん、エドサリバンショーに登場したローリングストーンズとかジミヘンとかの映像も織り交ぜたドキュメンタリー。ブルースマンたちのグラミーでのお粧し姿がチャーミングすぎる。80分という尺もちょうどよかったー。ありがとー✨

ブルース!!!
>|

似ている作品