ラプシーとドリーの作品情報・感想・評価

ラプシーとドリー1990年製作の映画)

Räpsy & Dolly eli Pariisi odottaa

製作国:

上映時間:101分

3.9

『ラプシーとドリー』に投稿された感想・評価

なつ
3.8

アキ・カウリスマキが愛するフィンランド映画。
知られざる傑作6本、限定上映より。

アキ監督の盟友マッテイ・ペロンパーが、こざかしくも憎めないラプシーを演じている。
アキ監督作品では、常に無表情な彼…

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小
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ユーロスペースの特集企画「アキ・カウリスマキが愛するフィンランドの映画」で鑑賞。結構寝落ちし、感想を書くか悩むところだけれど、多分2度と見る機会はないだろうから、記録として…。

チラシのあらすじは…

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2017/11/28@ ユーロスペース
カウリスマキ作品より随分とアダルトなダメ男の話だった。ダメでも憎めないマッティ・ペロンパ―。
skip
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他ならぬマッティペロンパーだからっていう先入観はあるけれどそれで終われないから魅力的な映画なのだと。ストーリーで終わらずに、夜とか、外とか、正直かっこいいと思ってました。
なんかすごいいいこと言ってたんだけど忘れちゃったからまた観たい
逆光のシーンがよかった
3.3
たしかにモテそうだな、いや、なぜモテるんだと考えが行ったり来たりしながら主人公ラプシーをみていた。

途中、寝ちゃったけど、アダルトショップと太った熟女が印象的。

「アキ・カウリスマキが愛するフィンランド映画」特集。7日間限定。多少無理してでもご覧ください、とチラシに書かれてたので、無理してみた。どの作品もカウリスマキの素(もと)みたいなものが垣間見えて面白か…

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神
4.0
特集 アキ・カウリスマキが愛するフィンランドの映画
笑って喋って脱いでのマッティ・ペロンパー。カウリスマキ作品とは別の愛おしさ。
-
ただひたすらにマティ・ペロンパーを楽しむ

色情めす市場ぶりのダッチワイフ

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