遭難者の作品情報・感想・評価

遭難者2009年製作の映画)

LE NAUFRAGE

製作国:

上映時間:25分

3.7

「遭難者」に投稿された感想・評価

slv

slvの感想・評価

5.0
『女っ気なし』と共に上映された短編作品。
シルヴァンの登場シーンが最高過ぎて、一瞬で心を掴まれる。一瞬で大好きになる。

自転車乗りのクールさと、ラストの涙のギャップもずるい。
けど、わかる、わかるわー!とやっぱり心を掴まれてグッとくるラスト。

さりげないのに、妙に心に残る、素晴らしい作品です。
konchan

konchanの感想・評価

5.0
冒頭の主人公が自転車で旅をしてるシーンを観て早くもコレは間違いなく好みの映画であると確信色もキャメラの動きも音響も心地良い、本編の『女っ気なし』よりシルヴァンのキャラクターもイラッとさせるが心優しい奴なのかな?とハッキリしている。
主人公も中々のどうしようも無い男に思えたが最後のシーンで私を笑わせてくれたので憎めなくなった 笑。この監督はこれからも注目したい。
確かメディアテークで観賞したと思う。
keiji

keijiの感想・評価

1.7
『女っ気なし』と共に鑑賞。あまりにもミニマムに展開していくので次の日には頭から消えていく。
『女っ気なし』の続編?みたいな短編映画。
面白い。
2015/4/4 キネカ大森
ギョーム・ブラック二本立て‼︎(正確には三本)
「女っ気なし」に続くシルヴァンシリーズエピソードゼロ的な小品。人は好いけど鈍臭く、頭髪も寂しく、微妙な服着た非モテの典型でどこか憎めない、みたいなキャラクターが一晩のエピソードで語られるんだけどもう既にシルヴァンがシルヴァンでしかなく、拍手したくなるレベル。
ほっこり。ってあまり使わないようにしてる言葉だけど、なんかほっこりとしか言いようがない。よい味わいのあるよい小品(でも同族嫌悪もある)!
Tyga

Tygaの感想・評価

3.8
お節介な男がしたお節介のお話。

パン屋さんのシーンが好き。
(63)
玄関越しのテレビの青白い光に顔を照らされてアイスの蓋を舐めるシルヴァンのカットだけでも満足

@ キネカ大森
いいやつなんだけど、ちょっと空気の読めない冴えない男。
恋人と最近しっくりいってない自転車乗りの男。
二人の交流を描いた小作品。

物語は『女っ気なし』に続きます。
ゆっけ

ゆっけの感想・評価

4.6
軽快な滑り出しから徐々に暗くシリアスに。鬱屈から心の解放までの描き方が素晴らしい。女っ気なしも素晴らしかった。これ実はヴァンサン主役だけど立ち位置が触媒なんだね。
みどり

みどりの感想・評価

4.0
まずシルヴァン演じるヴァンサンの顔がすでにズルい。いい人オーラを醸し出してる。
「(女性と親しくなることが難しいのは)どこでも同じだと思うけれどね」とジョック相手に自己防衛してしまうところ、彼の性格がそれだけで表現されている気がしてぐいぐい引き込まれた。
所々笑えて、続く女っ気なしも面白い、とこの時点で確信。どちらもDVD化してほしい。
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