映画のタイトルがどうしても好きになれないのは私がマドリディスタだからです(映画の内容には関係ない)。
これを見ながら兄貴が言った名言をここに残しておく。
「俺らってさ、ベルさんを『ジャンパー』で…
終わり方
「どう見える？」と問い続ける彼女の表情が実に艶やかで見惚れた。
歳を重ねるほど、臆病になっていく。
記憶と現実が交差しながら展開する一作。
ロマンチックに色鮮やかに恋愛模様が描かれる前半…
映画から舞台に活躍の場を移したアカデミー賞女優グロリア・グレアム（アネット・ベニング）と、駆け出しのイギリス人若手舞台俳優ピーター・ターナー（ジェイミー・ベル）との最後の恋を中心に描いた回顧録。
…
何が出来るだろう
ささやかな時間の中で
何をあげられるだろう
きみの隣にいることで
習慣は好き、特に悪いものは
2人きりの舞台で演じた
最初で最後のロミオとジュリエット
永遠に美しく生き続ける。
…
女優さんのほうが最初からグイッグイきていて、大恋愛…？
ピーター（出会った時は20代）ロックオンされて、若いからよく分からず流れに乗っちゃっただけじゃない？ಠ_ಠ
最初はこの感覚がずーっとつきまと…
リヴァプールに住む俳優を訪ねて、病にふせった大女優グロリア・グレアムがやってくる。彼らはかつての恋人だった。
ハンフリート・ボガートとも『孤独な場所で』などと共演して、なんなら監督のニコラス・レイと…
この話、グロリアの死後2年後にピーターが執筆した回顧録が元になった作品だそう。
それを読んだわけでないので悪いとは決めつけられないが、映画としてはどうかなぁ。
アネット・ベニングとジェイミー・ベルは…
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