ジムで頭打ってから、自分がカーダシアン系の美女に変身したと信じてしまう主人公レニー。高級化粧品会社の受付に応募してからのドタバタ。
「愛しのローズマリー」「ロマンティックじゃない」など思い浮かべて…
ずーーっと外見にとらわれてきた者として、あの、ほんとに、みてよかった!
これですべての考え方が覆るとかそんなことはないけども、わたしの凝り固まったものを溶かす助けになる作品
もっと早い段階でみてたら…
誰よりもレネー自身がいちばん見た目に囚われてるんだけどね。
美しくなって自信を持って積極的でポジティブに生きられるのはいいことだけど、それに伴って嫌な感じが出てたのも事実。
最後のイベントで見た目な…
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