最初はただの過保護すぎるお母さんで狂気を感じるだけの映画だった。
途中でもう一人子供がいて、死にかけているという事実が発覚すると
今までの会話とか全てが地下の子に対するものだと言うことがわかり、
…
最後まで観ても説明やそういうシーンが無いからなぜあの子を誘拐したのか分からんし、移植しても本当に本家のアンディが助かるのか疑問。母親のブチギレの方向性もイマイチだし、あんなグロッキーな彼を連れ回そう…
>>続きを読むふつうに神映画。いきなり始まる友情も子供らしくて最高だし、母親の狂気は最恐だし、旦那が逃したシーンはそれそれ!ってなった。おれは鈍感だから、地下の子が本当の息子なのは言われるまでわからんかった。こう…
>>続きを読むあらすじを見れば大体内容思い出せるかな
と思うけど、一応記録に。
本当の息子は地下で延命治療をし、
赤子の時誘拐してきた子供を病気の子として家から出さず、歩く自由を奪い育てながら延命治療の臓器とし…
号外/
ヘンリー監督作と云う関心だけで鑑賞したけど
それっぽい「狂気」
「平然とした狂気」
みたいな「脈」は感じ取れたけど
感想読まなきゃよくわかんない『全体像』だったね
トーンも良い…
前半は代理ミュンヒハウゼン症候群の話かと思っていたが、中盤早くも謎が明らかにされ母親の冷たい態度の理由がわかると、怖さが倍増した。マリアンと父親が動かした展開はぎりぎり予想できる範囲だったけど、謎は…
>>続きを読む