FAKE ディレクターズ・カット版の作品情報・感想・評価・動画配信

『FAKE ディレクターズ・カット版』に投稿された感想・評価

ゴーストライター問題の渦中にあり、日本中からバッシングを受けてきた、耳が聴こえない全ろうの作曲家・佐村河内守を、『Aシリーズ』の森達也監督が鋭く、かつ味方として同じ船に乗って、彼の再起を図る姿、耳が…

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kn0207
3.8
このレビューはネタバレを含みます

面白かった。陰謀論者ではないけれど、あの出演交渉に来たテレビ局の人たちが口にしている言葉が、まったく信用ならないというのは画面越しにもひしひしと伝わってきた。正直佐村河内氏の事件?が、真相が何なのか…

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騒動についての真実は見えない。だが感応性難聴とか口話術とか知るべきことはあったし、熱狂する報道が何をもたらすかはよく理解できる。
5.0

10年前、映画観で観たけどディレクターズカット版は初か??
大人になってみる「FAKE」は一味も二味も違うと思いきや、また新鮮に同じような味がした。切り取り時代の今、もはや何でも調べられる今、だが、…

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yuta25
5.0
このレビューはネタバレを含みます

猫。「こんなん 」。最後の沈黙の後、どちらかが言葉を発した(じゃなきゃ森監督は帰れない)はずなのに、その前で、沈黙のまま映像を切るっていう、編集の業の深さ(?)、業の切れ味。「ありません」も、「実は…

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ydw
4.0
このレビューはネタバレを含みます

最後の1秒まで見逃せない映画だった。

ドキュメンタリーには必ず主観が入ると監督自身も言っているが、主観の入らないこと、公平公正であることを人間の所業に求めること自体がナンセンスというもの。

この…

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ゆ
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何かを"信じる"という行為の裏では、そうでないものを"信じない"という行為も同時に行われている。
そしてその相反する2つの行為は、ほんの少しの情報や要素で揺れ動き、ひっくり返る。
人間活動において決…

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ワイドショーを騒がせたゴーストライター騒動のその後。簡略化されネタとして消費されている事象に、別の視点を持たせて考えさせる意義深い作品。
視座が変われば世界は違って見えるということを再認識させてくれ…

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メディアでは新垣さん側の話しか取り上げられていなかったので、佐村河内守さん側からの視点のドキュメンタリーというのは興味があった。

最後の最後まで監督は誘導もせず、結論も出さず、真摯に、ただ本人と周…

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白坂
4.0
このレビューはネタバレを含みます

とても良かった。
ドキュメンタリーでありながら、音楽映画でもある。ずっと陰鬱だった明かりが点いていないリビングからの、ラストの希望の光のように見えるピアノの上の卓上ライト。
そして少しギョッとするラ…

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