おクジラさま ふたつの正義の物語の作品情報・感想・評価・動画配信

おクジラさま ふたつの正義の物語2017年製作の映画)

A WHALE OF A TALE

上映日:2017年09月09日

製作国:

上映時間:97分

3.5

あらすじ

「おクジラさま ふたつの正義の物語」に投稿された感想・評価

鹿の仔

鹿の仔の感想・評価

1.0
 捕鯨問題について無関心な大部分の日本人にとって、観る価値はある。前作が対になっているため、中立な作品としてはコレがベストだろう。しかし少し予習をしてから観た場合だと、ドキュメンタリーとしては物足りない気がする。
 いろんな人にインタビューはしているが、日本の、太地町の、文化や生活にフォーカスしていると感じた。『ザ・コーヴ』や『ビハインド・ザ・コーヴ』は観ていないのだが、それらでは調査捕鯨やIWCとかのマクロな視点ではない、太地町というミクロな視点は盲点だったのだろうか?これを撮る意義はあったのだろうか?また、後日談をもっと掘り下げて欲しい気がした。世直会の彼が政治活動から手を引いたのは何故、公開討論のシーシェパード代表2人組が脱退したのは何故?もう一つ、個人的に調べるのが難しい科学的アプローチについて、分かりやすく説を紹介して欲しかった。やっぱ前作2つも観るべきだな。
 太地町の人達に密着した温かい映画であり、両陣営に正しい所と正すべき所があるということがよく分かる、ニュートラルに導くことができる映画。まあ、基本的には、人の繋がりが強い小さな町、太地町は良いところ!というメッセージが透ける。
インターンで観て、その後映画に出てきたジャーナリストとカメラマンの講演も聞いた。
はたして中立の立場など存在するのか。The Coveと合わせて観るべき。
648729

648729の感想・評価

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序盤のシーシェパードの意見は納得がいかないものが多かった
魚は食べるけど鯨はダメとか、イルカや鯨は知性が高く人間に近いから食べるのは間違ってるっていうのはただの人間の傲慢じゃないか?
捕鯨問題について調べていたら水産庁のサイトに「鯨は特別な生き物と思わないか?」という問いがあり、それに対する回答で私は納得できた。私は鯨が美しくて好きなので生き物として特別視(ちょっと崇拝)しているけど、それが鯨食を反対する理由になるのは違う  食文化において、命を特別視するのは他の犠牲になってる命に対して失礼な事だと思う
私は鯨食は廃れていって良いと思った。お父さんが鯨肉好きなので小さい頃はたまに食べてたけど、いまは好んで食べないからなあ…消費量の減少は反捕鯨団体の影響もあるのかもしれないけど単なる食文化の変化だと思うし、それを伝統や日本の食文化だからと固執して捕鯨を続けるのには賛成はできない。いつか太地町に行ってみたい。
あと「全ての生物を客観的に理解することが必要」なんて仏のようなことも書いてあったけどそれができたら万事OK世界平和だよね…
あとポスター山口晃なんだね、すてき
MEGU

MEGUの感想・評価

3.8
過去に映画館で。
日本の伝統的な捕鯨は海外には認められない。価値観や文化はそれぞれだから、難しい、、
kiuche

kiucheの感想・評価

3.3
イルカ漁の描写少ないというか踏み込みが足りなくて中途半端?

水族館の水中トンネルから見たスジイルカ?かわいかった〜
NY在住が売りの監督で上から目線発言が目だつ。
NY在住でも色んな意見があり、佐々木監督の意見=グローバル?

また、日本から反論が聞こえない?って、コメントもしているが、NETFLIXで配信されている八木景子監督の「ビハインド・ザ・コーヴ」の方が、世界に認められているし、「おクジラさま」は、そもそも評価も良くないし、「ビハインド・ザ・コーヴ」の後発で二番煎じでは??

佐々木監督の本の中やコメントで、八木監督をガン無視しているのは、
シーシェパードと共存、と言いながら、言動と行動に矛盾を感じる。
シーシェパードに命の危険にさらされた日本の船員が多い事を
彼女はあまりに勉強不足で知ったかぶりだ。

映画の内容も薄っぺらで、ジェイとかいう太地町に住み付いている人で
無理やりツギハギした映画。
junjun

junjunの感想・評価

1.0
ネタで作った映画でしかない。
お金集めとメディア使いで有名な監督と聞いていたが
内容も何も深くインタビューできていない。

しかも、シーシェパードのメンバーも、古すぎる。
なぜ、水族館利用もIWCのことも触れていないのに
やたらコメント出しているのだろうか。

映画は逃げ、どちらにも八方美人で攻撃されるのを逃げているだけ。
シーシェパードの正義、の副題が何も描かれれておらず、
言葉遊びなだけ。映画とは程遠い。

お金を返して欲しい。
Niko

Nikoの感想・評価

5.0
これまで様々な場面で西洋とは何か違うと感じていたことが少し分かった。
例えばデモとか、動物愛護とか、環境保護とか、ヴィーガン、ベジタリアンとか、ヨーロッパでは大規模で大勢の人が取り組んでいることが、日本では全く勢いが劣ると言うより、興味がない人ばかりだと思う。日本の友達との会話でまずこれらが話題になることはほぼ無い。
ヴィーガン、ベジタリアンに関しては、日本では全てのものに感謝するという習慣が根付いているので、まずそこの話題にたどり着かないというのは理解した。
ある方のコメントで言語障壁も原因なのではというのがあったが、私は本当にそう思う。ヨーロッパに行けば英語を話すのは当たり前だし、世界共通の話題をインターネットで検索するにしても、日本語で検索するよりも英語で検索する方が情報量が多いし、詳しい。シーシェパードみたいな人達が英語で全世界に発信すれば、日本側の英語のコメントがないのだったらそっちの影響力が大きいのは容易に想像がつく。
とりあえず、英語をもっと話さねばと思った。
ほぴ

ほぴの感想・評価

5.0
アメリカ側がつくった鯨の映画も合わせてみたい。
日本の伝統、動物の愛護
難しいけど考えさせられる
ほの

ほのの感想・評価

3.5
趣味で捕鯨を勉強している人間です。

コーヴ→ビハインド・ザ・コーヴの次に観ました。

監督はそこまで捕鯨に対して思い入れがないのではないかと感じました。
だからこその、ニュートラルな視点がわかりやすかったけど。

ジェイさんの視点がとてもよく、行動力もあってすごい。
確かに太地町自体も、伝え方を変えていければ、より多くの賛同を得られそう。
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