印象としては、映像はとても綺麗で細部にまでこだわりを強く感じましたし、工夫も随所に見られ、映像だけでも観る価値は十分にあるかと。そして、ウラジーミル・ヴィドヴィチェンコフが演じるウラジーミル・ヒョー…
>>続きを読む冷戦期の米ソ宇宙開発競争の最中の事故
アメリカ側はアメリカ際でアポロ13号の事故を起こしていた後に、1980年代のソ連でも宇宙ステーションが故障する事故が起こる。
無人で航行していたサリュート7号…
ソ連の宇宙ステーションを直しにいく映画
実話ベースらしい
宇宙では何が起こるかわからなくてこわい
宇宙飛行士やその仲間たちは
お国のため、人のためにがんばってるけど
上の人たちは人命よりも国と技…
3回目の視聴。
以下、再視聴コメント。
1982年から4年間だけ有人ミッションで使われたソ連の宇宙ステーション『サリュート7』を舞台にした史実再現映画だな。
圧力の単位として、懐かしのミリ水銀…
様々な自然災害、火事、動物や昆虫なんかも怖いけど、宇宙も怖い。凄く怖い。
ちょっと手すりから手が離れて、命綱が外れたら、、、とか想像するだけで恐怖。
そして、アルマゲドン同様、もう帰れない、家族に…
©CTB Film Cie & Lemon Films