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出版社、文芸が舞台なので楽しめた。響の凶暴だけど、純粋で文芸を心から愛するキャラが良い。正直こんだけ文芸の才能あるならもっとその力の説得力が増すような描写が欲しかった。様々なキャラ間で、…
響の芯の通った我の強さが、平手友梨奈さんのまとう空気感と共鳴していた。(1) 「書く」ことの苦しみに、より焦点が当たっていると、なおよかったように思う。鬼頭や凛夏が、「書けない」状態のとき、どう…
(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館