響 -HIBIKI-のネタバレレビュー・内容・結末

ド直球の天才が開花し文学界に衝撃を与える〜みたいな感じ

自分を信じて正直でいるから命をかけれる気合いがスゲーです
世の天才はこんな感じなのかな
扱いづらいのかなーって感じなんだけどその正直さから周…

一見捻くれて見える響が、ほんとは純粋で納得する理由があるなら応じる、できないなら、批判する。考えはできても、行動に移せないようなことを成してしまう響は誰にも真似出来ない。誰もが本音を隠す現在、皆が響…

展開が読めるようで読めない
主人公の性質上仕方ないけど
まぁおもしろかった
小栗旬ちょい役過ぎた
正体が互いに判明しないもどかしさがあったけど、それでよかったのかもしれないし…

一部演技がうーんと…

公開当時、平手友梨奈という子のことも彼女が所属していたグループのことも殆ど知らなかったから、この映画が彼女を知るきっかけだった。演技の自然さ以上に、エンドロールを流れた平手の透きとおりながら芯のある…

『#響 -#HIBIKI-』 (2018／日)
劇場にて。原作未読で観賞、鑑賞後に原作を購読。原作漫画の第1話から第44話までの映像化。

感想。天才的な文才をもつ高校生・鮎喰響が初めて世に出した作…

主人公の響がハマり役だった。
ずっと天才の異質さを描いていて、俺TUEEEEものが好きな人には刺さると思う。私はすき。
原作の、響の幼なじみの男の子が響のことを異常に好きで愛し方がちょっと気持ち悪い…