15時17分、アムステルダム→
パリ行きの列車に乗った幼馴染3人。
イスラム過激派のテロ襲撃に遭遇し、
犯人を捕え、乗客を救った。
この実際にあった事件を元に、
クリント・イーストウッド監督が映画…
20250213_THU/BS
・主人公達の過去の話が約1時間、残りの30分で列車内でのテロリストとの対抗シーンだったのが残念、、、これが逆か、対抗するシーンがもうちょっと掘り下げられてたら見応え…
ジャケの暗い写真から勝ってに何となくは想像して観た。
巨匠クリント・イーストウッド監督が、テロの<真実>に迫る【実話】を、究極のリアル体験として描いた最新作!
ということでかなり期待していた。
…
・実際に起こったテロ事件を題材とした伝記映画。
・列車内での大量殺戮を試みたテロリストに立ち向かい、奇跡的に乗客全員の命を救った幼馴染の若者3人組が本人出演。作品のリアリティを高めるうえでこの上な…
実話を実際の当事者で映画化してしまうっていう発想はめちゃくちゃ凄い。
ただし、実話としては凄いけどなにせ事件は一瞬やからそれを映画として広げるには限界があったかも。それでも、できる限りの最大限てはあ…
2018年のアメリカ合衆国の伝記映画。2015年8月21日に高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描く。スペンサーストーン。
3人の生い立ちと旅が長くて、実際の…
イーストウッド作品ならではの牧歌的な流れが特にゆっくりな印象を受けるが、あの勇敢な行動は、無謀な勇気からではなく、しっかりと訓練された経験からなされたものだと教えられる啓蒙的作品とも言える。
本人…
幼少期学校の問題児だった3人が15時17分パリ行きの列車内でテロリストに立ち向かう実話。ストーリーの始めは、彼ら3人の幼少期の生い立ちやヨーロッパ旅行を描いており、残り15分は、テロリストとの戦いと…
>>続きを読むクリントイーストウッドが出ない監督作品。これも現実にあった事件を映画化したもの。タイトル通りフランスでの出来事を、過去から事件直前までの青春ロードムービーと、事件発生直前直後を混ぜながら描いていきま…
>>続きを読む スペンサーとアレクのお母さんにイライラするのですが、最後がカッコよすぎてどうでも良くなります。
エンドロールで少し本人映像が流れて、それがキャストさん達とよく似ていて、「こんなに似ている俳優さ…
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