シャーロット・ランプリングさん
お若い頃もさぞかしお綺麗だったんだろうなぁ🥰
を確認する為に鑑賞🎥
当然エロエロを兼ねてこのジャケ作品を選択したのですが…
今のおば…(🙇♂️)イメージを見事に…
2023年29本目。当時の問題作。ただただシャーロット・ランプリングが美しい。これを幼少期に観ていたら多少性癖がねじ曲がっただろうなっていえる程の作品。はい、今回、これ初見だったんですが、幼少期にこ…
>>続きを読む過去に向かって撃て!
オーストラリアの市民ナチ比率はドイツより多かったらしい。そこに光を当て、アブノーマルに結ばれていたユダヤ人女囚とナチとの関係を絡めて描いた作品。
当時としては?今も?スキャ…
ナチ帽に黒い手袋
裸にサスペンダー
卑猥この上ない姿を
美少年と思わせるほど
品良く端正に
そして、美しく。
女性監督ということも
あるかもしれないけど、
シャー…
このレビューはネタバレを含みます
退屈と退廃の近似性を顕在化させた演出。
シャーロット・ランプリングの家畜と見紛う演技は特質ものである。彼女は「レッドスパロー」において校長役で出演していたが、得体の知れない知性を演じさせれば現在も最…
男女の倒錯的な愛を描いた内容だが、「ナチス親衛隊とユダヤ人少女」という関係性の時点で特殊なのだから、そんな二人がなぜそこまで惹かれ合うに至るかをしっかりと描くべきでは?
二人が再会して再び昔の…