ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジョナサン・レヴィン監督がシャーリーズ・セロンとセス・ローゲンの共演で制作したラブ・コメディである本作は、敵対するメディア王のパーカー・ウェンブリーに自身が勤務する職場を買収されたことに憤りを感じ、…

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おおーうわさには聞いてたけど最高最高!!!!!適度に下品で時事性が強い!

シャーロット、史上最高のヒロインでは?!


▼印象に残ったところメモ
・"強い女と男はデートしたがらない
勃たないから。…

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クラブからの頭に紙吹雪乗せてハイのまま交渉するのよかった!!

「人質を救ったぜ!」ってダブルピースするシーンすんごい好き!✌️🕶✌️

暴く側のジャーナリストが幼なじみでツンデレの美人国務長官とのスキャンダルを暴かれる自分からしたらまさにありえない夢のあるドタバタコメディ。よく分からなかったが風刺やディスりがてんこ盛りだったと思う。…

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ジョナサン・レヴィン監督作。

アメリカ国務長官と無職のジャーナリストの恋の行方を描いたコメディ。

『50/50 フィフティ・フィフティ』(11)、『ウォーム・ボディーズ』(13)のジョナサン・レ…

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大統領候補の才色兼備のシャーリーズ・セロンと、ジャーナリストをクビになった無職のセス・ローゲンのラブコメ。二人、好きだから観ました。
「こんなかけ離れた二人がどうやって、くっつくんだ?」と思ってたが…

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まあおもしろい。けどなんか下品かなあと。洋画ではふつうなのかな。はて。
上質なラブコメであった
テンポ良く進む中でも、大事なエッセンスが散りばめられてて内容としては軽くない。
ラブコメとして軽い気持ちで見たけど、思ったより社会派
友達がクリスチャンで共産党員だと知り、自分の偏見に自覚するシーンは、この映画のハイライト

シャーリーズ・セロンがかっこいい。
てっきりスピーチを書いてほしくて打算的に付き合っているのかと思ったら、違ってた。
相手役といる時に本当にティーンの頃に戻ってしまうシャーリーズ・セロンの表情がとて…

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