女性No.1の作品情報・感想・評価

『女性No.1』に投稿された感想・評価

勝ったわね

勝ってない

9回 終了だ

じゃ 同点なの?

まったくの

惜しかった 行きましょう

終わってない

9回でしょう

どちらか勝つまでやる

今 何時

4時半

行かなきゃ
N…

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往年のハリウッド女優祭り
キャサリン・ヘプバーン10本目

バリキャリ妻 vs ゆるキャリ夫
社内結婚です。

昔「噂の!東京マガジン」でやっていた「平成の常識・やって!TRY」を思い出しました。

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sho
-
駄目だな好きじゃない。人の話を聞かないことでコメディを演出できるキャサリン・ヘプバーンがキッチンで右往左往してる姿なんて見たくないのですよ。
戦前に、キャリアウーマンの地位を理解する。
欧米社会には脱帽。

うわー、テス見ててめっちゃ自分見てるみたいと思った…自分のことにかまけて相手をおざなりにしちゃう感じ。気をつけよ、って思った…😭
めちゃめちゃリアル…

終盤のあのシーンは思ったよりガサツすぎてちょ…

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5.0

スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘプバーンが出会った作品である。私的には、最高にかわいらしい映画だと感じたわ。

脚本はリング・ラードナー・ジュニアとマイケル・ケニン。

リング・ラードナー・ジ…

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ところどころ面白かったし最後のキッチンのカオスが楽しかったけど結局は、仕事と家庭をバランスよくやらないと、ということに尽きるお話しだった。

AB級(ランク詳細はプロフィールに)
310
1.5
そういう時代の話なんだからしょうがないんだけど令和を生きる私的には本当に見るに耐えなかった
働く女性の話ではあるけどフェミニズム映画では全然ないよ

女性No.1

階段での立ち位置もオフィスの場所もキャサリン・ヘプバーンの方が上でスペンサー・トレーシーが渋々尽くす側にまわりジェンダーの逆転が起こる
女性が家庭に収まることが円満な解決法という当時…

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2.2
このレビューはネタバレを含みます

外交官の娘で何カ国語も操る敏腕政治記者のテス、かたや普通のスポーツ記者のサム。最初はそりが合わないが、次第に惹かれ合い、意外にも交際、結婚へ。しかし、テスは仕事優先でサムのことなど顧みない。挙げ句の…

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