復讐の十字架のネタバレレビュー・内容・結末

『復讐の十字架』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1人めのファン

復讐せずに、復讐

62点

最後に許してしまう結末は正直理解出来なかった。
自分ならあの顔と行為を思い出したから後先考えずに復讐していたかも。
でもそれはこの邦題とジャケ写によって気持ちが先導されてしまったからかもしれない。

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すっげぇ視聴率低!!!
オーランドブルームやのに

最後あの神父が死ぬのはなんか急にスピって残念やった…
復讐せずに許してドチャクソ偉いぞ!!って思ったのに
聖書通りに神に捌かれたってことなんやろう…

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『スポットライト』の被害者の1人を描いた映画。許すことで神が裁きを与えたと見るべきか?

救われないなあ

男児レイプ
神父、父親
トラウマ


説教
教会の破壊(解体作業)

「お前は子供の頃女の子みたいだった」

胸にピラミッドの目のタトゥー

新教会

「あいつは悪人だ」

「暗闇…

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始まってからずっとセックスしてて「ハァ…そっすか…」てなってたけど途中いきなりマルキーことオーリがケツ穴いじり出して普通にプチパニックになったけど後半に向けで怒涛の児童性的虐待問題が開示されておっ!…

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わかるんだけど、神父が最期は良心の呵責に苛まれる的な?いやそれはないやろとちょっと冷めた。「ローマ人への手紙」に準えてるからなんだろうけど。そういう事しといて反省したとか聞いたことない。

オーリー様はこんなシビアな作品にも出てたんですね。

性的虐待を受けた人の感じる孤独、誰にも伝えられない憤りなどを強く感じました。
時折怒りで我を忘れ暴れたりするし、暴力による復讐を行おうとする場面…

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主人公は幼い頃信じていた教会の神父に性的虐待を受けた事をトラウマに生きている解体業者。
その神父が30年ぶりに町に帰ってきた事で主人公に復讐心が芽生える。
誰にもそのトラウマを告白できず燻っていた感…

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号外/

54:27秒での司祭と母親との【合流】から来るオーランド・ブルームの【トラウマ鬱憤パンチ】による「逮捕劇」はないの?

こう言う処シッカリ描かないから

「腑抜けた物語」にしか観えない

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