あらすじ・感想↓
少年院を仮釈放された20歳のダニエルはキリスト教の祈りの時間や神父に影響を受け聖職者になりたいと、新婦に相談する。だが「前科がある者は聖職者」になれないと聞き諦めていた。
…
少年院に収監されているダニエルは信仰心に目覚め神職につきたいと思う。しかし犯罪歴があるため不可能と知る。
仮出所したダニエルはある村の製材所で働き、この村の教会を訪れ神父と嘘をつき教会に住み込み司祭…
許すという事
罪を犯し仮釈放されたらその足で
ヤクもSEXもやりたい放題という
まるでダメダメな主人公が神父に間違われたことで司祭と偽って生きる事に決める
そもそも信心深かったダニエルは
心の奥深…
救いの話に見えて、その内容はかなり容赦がない。
信仰や善意だけではどうにもならない人間の現実がじわじわ突きつけられて、観ていてかなりしんどかった。
きれいごとに逃げず、赦しや再生の難しさまでちゃんと…
神への信仰心、というものが一切ない私には入りきれない部分も正直多いのだけれど、世間的には「ニセモノ」とされるだろう神父のダニエルを通じて信仰とはなんなのか、を問い続けられる。神学校は卒業してなくても…
>>続きを読む自分には祈る資格がなかった とでも言うように、出戻った刑務所の食堂で一人だけ背を向け食事を続ける彼の姿が印象的だった
祈りの真似事は祈りたり得ないのか
何を以てして本当の信仰と云えるのか
ただ…
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