ある神父の希望と絶望の7日間の作品情報・感想・評価・動画配信

「ある神父の希望と絶望の7日間」に投稿された感想・評価

eshu

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3.6
にんげんだもの

肝心なところ
あちらに渡る道が
いつどこでどうなるのか
自分で選べないのが
粋であり妙であり難であるから

授かったものに見返りを求めてはいけない…というより、出来ないが正しいのかもしれない

磔にされた日と今日という日
また繰り返しているんだろうか
犬

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3.7
海岸

寒村のカトリック教会で神父をつとめるジェームズは、ある男から衝撃的な告解を受ける
幼い頃に神父から性的虐待を受けた恨みを晴らすため、すでにこの世にいないその神父の代わりに1週間後にジェームズを殺すというのだ
告解を他人に明かすことはできないため警察に通報することもできず、運命の日を待つのだが……

アイルランドの田舎町を舞台に、突然の殺害予告に苦悩しながらも誠実に生きようとする神父の葛藤を、ブラックユーモアを織り交ぜつつ描いた人間ドラマ

ある男とは⁉︎

教会の話
なかなかブラックでした

いろんな人、いろんな問題がある

キャラ
ネタがスゴい

娘との関係

雰囲気、景色良かった

ラストはなんとも言えません
ママン

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3.3
さっき『真実の行方』でおもいだせなかったのを必死に調べて思い出したら!これだった‼️ちょっと記憶がめちゃくちゃ過ぎる(大笑)

恥さらし上げですww
ごとー

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2.5
2015/12/23
キリスト教じゃないからなのか分割で見ちゃったからなのかよくわからなかった。
LaserCats

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3.7
ずっと気になっていた作品。観賞後もしっかり噛みしめたくなる映画でした。
主人公はアイルランドの田舎町の善良な司祭ジェームズ。ある日の懺悔で殺害予告を受けてから、約束の日までの1週間をユーモアもまじえながら主人公の心情とともに丁寧に描いていきます。
ジェームズは問題を抱えている人たちに手を差し伸べ、寄り添うような人である一方、町の人たちはその助けを拒んだり、逆に侮辱してきたりするんですよね。本当に失望することばかりなんです。
ここに留まって彼らに手を差し伸べ続けることに意味はあるのかとか、色々考えたと思うんです。司祭だって気持ちは揺れて当然なんですよね。彼の大切にした美徳“赦し”について考えたくなるラストシーンでした。
ブレンダン・グリーソンの懐の深さと人間くささに魅了されるとともに、アイルランドの地味ながら雄大な自然の美しさにも感動しました。
kumi

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3.3
アイルランドの辺鄙な田舎に住む神父は
ある日、自分とは無関係にもかかわらず
「1週間後に殺害する」と予告を受ける。

怯えながらも通常通りに生活する神父を軸に、
町住むそれぞれの人々の闇も見えてくる。

告解にくる人々は不満のはけ口に
教会を訪れるものの、黒い感情を手放さず
黒い感情を引きずりながら生きている。
堕落した信仰、権力の失墜と、その権威の象徴として憎悪の標的とされる神父には理不尽であるけど、陰で陰湿に残酷に増幅している悪意に遺恨の根深さを感じる。
贖罪と赦しさえ傲慢に思えもする、人の魂を救うことの難しさ。

自分自身も不完全な人間であるがままのブレンダン・グリーソン良い。
脇も曲者役者を揃えてるし。
ドーナル・グリーソンも出ていて、なにげに親子共演だわ。
Lynne

Lynneの感想・評価

-
これは、、なかなか衝撃的な終わり方をする映画だった。

原題と、プロテスタントじゃなくてカトリックっていうところから、キリストの磔刑=罪の赦しってところに繋がるんだと思うんだけど

最後に彼女が言ったのは、きっと I forgive you
かもね。
アイルランドのような良い意味で少し地味な舞台だからこそ味が出た作品になっていました。

“ある”神父が殺害予告を受け、それから一週間のあいだ、その周りの人々との間で色んな出来事が起こるという展開。

神父が出てくるわりに皆んな放送禁止用語放ちまくってる。(笑)
神父も実は大酒飲みだったり。
つまり宗教的な映画では全くないということです。
むしろ教会の腐敗や衰退が取り上げられていた。

最後のむごたらしい殺し方には圧倒されました。
殺害予告を受けた神父の日々。これは評価低いだろうな。ミステリーとしての作り込みは皆無だから。
信仰においてネガティブ、タブーとされる要素が散りばめられ、トピックとして人々の考えが提示される。信仰とは何か?その存在意義は?が主題なので、日本人には面白くないかも。
適所に現れるアイルランドの自然は、神のメタファと解釈した。
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