しあわせな人生の選択の作品情報・感想・評価・動画配信

「しあわせな人生の選択」に投稿された感想・評価

本作は、一人の男が死を受け入れ身辺整理、親友との最後の時を過ごす為に突如現れた男の友情のお話。

「治療をしてもどっちにしろ死ぬんだろ?」医師と治療を再開するかの話し合い時のフリアンの言葉だけれど、周囲が治療を望んでも患者本人の言葉を尊重する他ないのかなと思う😥

死がテーマの作品でありながら、本人が死を受け入れ落ち着いた雰囲気だしフリアンに寄り添い共に行動をするトマス。
愛犬トルーマンの今後、旧友との和解、息子との再会、終活は淡々と進んでいき、フリアンとトマスの各地を巡り過ごす時間がゆっくり流れていて思い残しの無いように清算している様にも見えた🤔

私自身、死を意識する年齢ではないけれど突然死の宣告を受ける可能性もある訳で… 色々と考えさせられる作品であった🤔
atsu

atsuの感想・評価

3.8
自分が思っているよりも、人生の終焉は
ずっと早いのかも知れない

もしもその時が来たらきっと思い出す、
そんな映画だった

このレビューはネタバレを含みます

余命宣告された中年男フリアンと友人トマスの素敵な男の友情物語。
邦題はそこまでいじらなくて良かったかなあ。《トルーマン》でいいw
見返りを求めない寛大さと勇気!
「死」と向かい合うのにも勇気がいる。
終活、、、色々考えさせられますね。
限られた時間でフリアンの為に心の支えとなり全てを受け入れるトマス。
息子との再会そして別れ、、ジーンと来ますね。
死がテーマですが、どこか暖かい映画、闘病ではなく、こういう終わらせ方もあるのか。生きれる間にやり残しを減らして、人らしく暮らす。金はかかるが。
ファミリーだけではない。ペットも友人も長く過ごせば大切な存在。
妻の「今行かないと後悔するわよ」
どんな境遇でも後悔しない生き方がいいのかもしれない。幸せの選択は涙ではない。
トルーマン🐕が元妻を呼び寄せる。
肩の荷が降りた気分、、、深い。
選択には決まりはない。
もう一つの大人な選択。
トルーマンの大きなため息が良い。
あー

あーの感想・評価

3.9
1年前から肺ガン治療を行っていた
スペインに住むフリアン。
今は独身。年老いたわんこ。
トルーマンと暮らす。
犬種は初めて知ったブルマスティフ。
大きめのしっかりした身体。
しかもお利口さんで可愛い。
演じたトロイロは自閉症の子供達と
接するよう訓練された優しいワンコ。との
事で、その雰囲気がしっかり出ている〜

「俺には息子が2人いる」
アムステルダムの大学に通う息子と、
もう1人はトルーマン。溺愛。というより
ほんまに大事にしてる。トマスと連れ立って行った動物病院で湧き出るトルーマンへの愛情♡(´∀`)

肺ガン治療を辞める事を決めたフリアンは
残されるトルーマンの事を一生懸命考えてる。
彼にストレスがかからないよう。

トマスはびっくりしたかもしれないけど、
その後の本屋さんでのトマスの行動!
フリアンに寄り添うトコがまた良い!!

フリアンのいとこ美人なパウラから、
身体の事を聞き、治療についてフリアンを
説得して欲しい。と訪れたのは今はカナダに住む長年の友人トマス。

彼が滞在出来る4日間の出来事。

いや、トマス。
穏やかそうなお顔立ちやのに意外にも
脱いだらタトゥーwww
意外性にちょっと目開いたw

これ、
もうレストランでのやり取りの対比が
凄い好きッ!!!!

あるレストランでは、フリアンに気付いたのに
彼の病気を知っている為気付かない
フリをした友人にわざと声をかけにいき...

あるレストランでは、友人の妻を寝取り
離婚させてしまった...と友人に気付かないふりをする
フリアンに、友人が声をかけてきて...

その様子を側で一緒に見ているトマス。

4日間の短い時間、べたべたじゃなく
そっと寄り添い続けるトマスがまた
いーのデス。納得出来ぬパウラと何故⁇
展開はあれどw 分かち合った?って事か?

離れて暮らすフリアンの息子との
シーンもまた良かったなぁ。

自分の葬儀の相談をしに祭儀場へ。
担当の無慈悲さ加減もチクッとされた。

リカルド・ダリン...

『人生スイッチ』の中の
『ヒーローになるために』の
ビル爆破解体職人役の人やったー💡
tulpen

tulpenの感想・評価

3.6
原題そのままトゥルーマンで良かったのにね。

最初は、友人のトマス(ハビエル・カマラ)の顔って
米粒に描いた顔みたいだなぁ〜とか思いながら観ていた。

途中からは、
ただただ友人を見守るトマスに感情移入してしまい、
ラストはちょっと辛かったね。。



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LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.8
がん治療を止めることを決意した男に、久しぶりに会いに戻った親友。
説得しようとしつつ、でも本人の意思も尊重したい。暗い別れにはしたくないと思うから本人の前では泣けないけど、本当は悲しくて辛くて涙を流したい。
アルモドバル映画の個性的な役のイメージが強かったけど、ハビエル・カマラすごくいい俳優さんだなぁ。
こんなに心から頼れる友人がいるかな? いたらいいなと思わされる話。トゥルーマン役の犬の演技が泣かせる。
Shizka

Shizkaの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

男同士でしか言えないこともある、し、男と女だから素直になれるとこもある。馬鹿騒ぎしたり、一緒にふざけあったり、静かに沈黙を楽しむことができるのもそうだが、涙は見せたくないもんだ。たしかに。

静かに友情は積もる。死に直面しても、激情にはならないし、わかりにくいよねぇ。そこがいいんだけど。

死ぬとか生きるとか、重く考えさせるわけでもないし、しかめつらしく人生の意味や生きている価値を訴えかけるわけでもない。善とか悪とかじゃない、ただそうなのだ、ということを見せて、観客にじんわりとした何かを残す。ああ、うん、なんかうまく感想書けないけど、淡々と進んでゆく映画だけど、心に残った。

心に残らなそうなタイトルだったけど、見てみたら全然違うテーマ。そうか! センスのないタイトルで期待を(いい意味で)裏切られるってこともあるのかw
aya

ayaの感想・評価

4.6
結構好きでした。
みんな素直な人で気持ちがいい。
色々経験して大人になってからこそ、相手に素直な気持ちを伝えるのは難しいと思うけど、素直でまっすぐな大人になれるように生きていきたい
それからやっぱり海外にもう一回住めるなら住みたい。

最後あの二人が結ばれるシーンは必要かな?って思ったけど、それはそれでスペイン映画ぽさを感じました。
Zip-ang

Zip-angの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

犬の里親探し
絶滅種
息子に会いに
手つなぎ★


※中だるみなく最後まで見れたが、不完全燃焼感あり。男同士の友情、ブロマンス。似たような話しでは、パドルトンのほうが好き。でも、ハビエルのなんとも言えない顔つきはまた観てみたい。
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