しあわせな人生の選択の作品情報・感想・評価・動画配信

「しあわせな人生の選択」に投稿された感想・評価

とても良かった
死間際でマリファナ吸って好きなように生きる作品は結構あって観たけど、悔いのないように誠実に生きる作品は私はこれが初めて。
死間際の友人の側にいるのってどれほど辛いものだろう。。どう接すればいいのかわからなくなりそうだし、すごく怖いだろうな

最後のベットシーンいる??w
Ryu

Ryuの感想・評価

3.8
スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で5部門受賞した作品。
余命僅かな中年の舞台俳優とその親友、そして長年連れ添った一匹の老犬の物語。

まさか死ぬ前の人を見て、人生って良いな〜と思うとは。死んでしまうのだからもちろん悲しくて辛いんだけど、それ以上に友情、優しさなど愛がたっぷりと詰まっていました。わかりやすい説明はないが、この2人の絆の強さがよくわかりました。主人公フリアンとぞれぞれの人物とのやり取りが、ちょっと悲しくて胸が締め付けられながらも、とても微笑ましい。もちろん泣けるお話なんだけど、ただ泣けるだけの悲劇として描かずに楽しい事など正の感情になるように仕上げているのもよかったです。終始、淡々としていて、劇的な展開とかもないのですが、それがリアルなので自分に置き換えてみたり、考えたりすることもできました。自分が歳をとって死が身近になりだしたらまた観てみたいです。原題が犬の名前「Truman」ってのもイイ!これは原題のままだった方が好みです。
カ

カの感想・評価

4.2
間違いなく見て良かったって言える映画だった、感動した泣けた〜〜〜><だけじゃなくてちゃんと考えさせられて自分の死生観を見つめ直すきっかけになる作品だったと思う、ニコとの再会で心なしかうるうるしてるフリアン見て泣きそうになってたの必死の思いで堪えてたのにバイバイした後ニコが引き返してハグするシーンで涙腺狂って涙腺コルク必要なくらい涙止まんなかったア^_^フリアンが差し出した手をトマスが握るシーンが好きだったな、トマスの顔可愛いなって思いながら見てたけどあれだななんとなく本当になんとな〜〜〜くメリルストリープみあるなあ^_^
小さな街だからか関わりのある人物が出てくるけど、こういう時ってどんな感情になるんやろう🤔最後だからこそ言えなかった事を言うとか、後悔なく終わらせることもできるかもしれない。

やるべき仕事を熟すように淡々とした感じがあったリアルやけど、期限付きやからこそできたこともある。余命に関わらず自分の人生に向き合うって大事なことやなって最近思う。

気持ちの整理がつかないのは周囲の方かもしれない。真っ先にトルーマンの心配してたことと、息子の気持ちのとこグッとくる🥺
aya

ayaの感想・評価

3.0
淡々と死の準備をする男性と家族や友人と過ごす数日間
トゥルーマン…🥲
TAKE

TAKEの感想・評価

3.8
直接関係はないけど、空港に向かって行く道の途中で、低いところを飛ぶ飛行機が好き。
別れが、出発が近づいてるんだなってジワジワ感じる。
最後だと分かってても、なかなか言葉が出てこないよね。
わかるよ、その感じ、感情。
終活

終活が1つ終われば死に近づいている。

死があらかじめ分かっているのと
突然やってくるのはどちらがいいのか考えてしまった。

辛く、悲しい、切ない

けど、これが人生なんだろうなと思った。

そして、今を大切にしようと思わされた。
b

bの感想・評価

-
難病ものは好きではないがとりあえずラテン女はセックスで黙らせておけという最後のノリもなあ
あのシーンで曇ったけどいっそ女性は出さず男二人だけにしたらもう少し混いい感じで終わっていたが
静かな作品だけど、
同年代なせいか、じわり…じわり…と共感し、胸にきました。。。

トルーマン、良い演技で名脇役。

若い世代の方には、
こんな風に、離れていても長く続く、芯の部分の友情をみるのは良いことだと思う。
nock

nockの感想・評価

4.0
親友だけどいつも顔を合わせて語り合える距離にはいないトマスにだけ末期がんのフリアンは「人生の片付け」の様子を隠さず見せます。
人当たりのいいフリアンには地元にたくさんの友人がいるにも関わらず、大事なことは遥々遠いところから会いに来てくれたトマスにだけさらけ出します。
トマスはフリアンの決心に反対しますが。
焼け石に水です。

「モリー先生との火曜日」でモリー先生が「自分でケツを拭けなくなる」(問題の不始末ではなく、生身のこと)ことに拘っていたのを思い出しました。
フリアンも同じことを言ったからです。

トマスには「これでいいんだ、決めたんだ」と強がっているけれど、たまにぼんやりしたり涙したり、本当は苦しい気持ちもあるのです。

フリアンの一般的には間違いととれる決意に戸惑いながらも全部まるごと受け止めてあげるトマスには頭が下がります。

最愛の犬トルーマンの里親になり、フリアンの「しあわせな人生の選択」を唯一理解したトマス。

フリアンがトマスに真実を見せたのは間違いではなかったと思います。

離れていても彼らの友情は近い浅い友人たちよりずっと深かった。
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