この演説好きすぎる
世の中が物騒だから混乱してるから道徳教育をやるのは大いに結構。しかし、今の社会が危険なのは悪の人に、規則が乱れているからである。 昔のヤクザは素人には絡まなかったが、今のヤクザ…
西河克己、1959年。
三島由紀夫が週刊明星にて1958〜1959年に連載した、同名随筆の映画化作品。
連載は大変人気だったそうで、58年には舞台化され(ミュージカルは三島演出)、59年に映画化…
〖1950年代映画:コメディ:小説実写映画化:日活〗
1959年製作で、三島由紀夫の小説を実写映画化で、不道徳なチンピラ男を主人公にした痛快コメディ映画らしい⁉️
三島由紀夫本人が冒頭に登場した作品…
三島由紀夫の執筆した当時の社会における諸問題の根源を鋭くも機知に富んだユーモアとともに突いた同名の随筆を映画化した作品、原作では三島視点で現代社会を捉えているが映画ではストーリーはオリジナルで作成さ…
>>続きを読む校長の奥さんが筋肉に欲情するシーン。女性の性欲を描く方法は既にあったのかもしれない。ただし、毒にも薬にもならないエンタメという感じは否めない。原作者の三島由紀夫本人が登場するので三島由紀夫ファンは見…
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箴言集を映画化するって発想何ぞ?
三島由紀夫人気にあやかってってのはまぁ分かるとはいえね。
それならば普通に小説を映画化すればよく、潮騒、金閣寺などが既にあるとはいえ、もっと他にあるのではないか…