高校生無頼控の作品情報・感想・評価・動画配信

「高校生無頼控」に投稿された感想・評価

m

mの感想・評価

3.0
最近になって沖雅也さんという美しい俳優がいらっしゃったことを知り、何か作品を見ねばとアマプラでレンタル。表示されてた画像からしてラブコメ辺りを想像していたら凄まじいトンデモ映画だった…企画に寺山修司と赤塚不二夫がいてなんかすごい…沖雅也作品観賞1本目がこれで良かったのだろうか?と笑いが止まらない。口調の語尾が「なんだわぁ」「なので〜す」と拍子抜けする感じで、なにかと「チェストー!」と叫びまくる。ムラマサはやたら法律に詳しいのにも関わらず、道中出会う女と関係を持ちまくる意図がめちゃくちゃで狂気だ。調べてみると原作は当時相当人気だったんですね。なんだか凄まじい世界観。
沖雅也が、女を次々とコマしまくる!

過激派として逮捕された兄(岸田森)を
叩き斬るため、保釈金を稼ぎながら、
鹿児島~東京のコマシ旅!

…もうね、めちゃくちゃですよ。☆
ワケ解らん。(笑)
さすが、寺山修司や赤塚不二夫が
制作に名を連ねるだけの事はある。

小池先生の原作へ中途半端に
寄せようとしているのか、
シリアスから一転、
「~だわぁ♪」
「~のでぇす♪」
と落差を見せる沖のキャラは、
違和感この上無いね。

刑法だ何だと屁理屈を並べ立て、
そうかと思えば、いきなり脱ぐ!
六尺フンドシ一丁になる!

竹刀を振りかざし、
「―――チェストォーッ!!」
と絶叫する!

「あぁ…♪タイホ、タイホ、
すごぉくタイホするわぁ…っ!♪」

大概のトラブルは、脱げば解決します。
☆(笑)
沖雅也さんと言えば、『おやじ、涅槃で待つ』と書かれた遺書を残したことや義父である日影忠男氏の特異なキャラと記者会見での「もういいじゃないですか」って発言が記憶にあります。

実は俳優としての記憶ってあまりなくて。太陽にほえろとか必殺シリーズとかをかろうじて思い出すぐらい。

なので、若くてかっこいい沖さんを観て、なんか初めて作品を観たような感じがしました。

内容は無茶苦茶で(笑)

兄が刑務所に入ったことを悲観して、母親が自殺。母の敵を執るため、鹿児島から東京の兄が収監されてる刑務所まで向かうムラマサ(沖雅也)。

保釈金を払い、兄を保釈した上で、兄を斬りつけようという腹だ。

彼女を鹿児島に置いて、東京へ向かうムラマサだったが。。。

って話で、シリアスと思いきや!

東京までの道中、保釈金を稼ぐために無茶な金稼ぎするわ、土地土地で出会う女まぐわりまくりだわ、やりたい放題。

なんだよ、この高校生(笑)

「服を着てるのが不自然なんだ。鎧を外して裸になろう!」って訳のわからん言葉でパツキンの姉ちゃん野原で素っ裸にする様は笑いを通り越して感心しました。

まあ、脱ぐ方を脱ぐ方ですけどね(笑)
(14)
警察に逮捕された兄貴をたたっ殺すために、学ラン高校生ムラマサが鹿児島から東京へ向かう道中、屁理屈こねながら女とセックスしまくるんだわー。大好物。
シーデビルズオンホイールズばりのバイカー外人女軍団にムチでボコボコにされた後、むりくり言いくるめて一緒に全裸になるってシーンと、婦人警官とブランコ乗りながらセックスするシーンが最高。

@ ラピュタ阿佐ヶ谷
「東宝マニアック青春劇画路線」
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.0
硬派キャラを緩めない方が笑えたと思うのにな〜。
金髪姉ちゃんのバディには僕もガッカリしました
母親を自殺に追いやった兄を倒すため東京へ向かったはずが、SEX道中記へとすり替わって、あれっ?と思った。硬派なきっかけが軟派な結末に。しかし、1番残念だったのは、金髪お姉ちゃんの、がっかりオッパイ。
Kumonohate

Kumonohateの感想・評価

3.5
シリーズ第1作。2作目「突きのムラマサ」はとある理由により何度も見ているが、こちらは初見。沖雅也が旅先で次々と女性をスケコマすエロチック・ロードムービー(?)。筋は通っているものの、展開とか設定がかなりシュール。原作を忠実にトレースしていればこうはならなかったと思うが、犯人はもしかしたら脚本の佐々木守?あるいは企画に名を連ねる謎の組合せ、寺山修司・中山千夏・赤塚不二雄の3人か?