三島原作なのね。頭と終わりに出てくるし。出たがりだなぁ。
原作は、小説ではなくて、エッセイみたいですね。原作と云うより、スピンオフみたいな位置付けなのかしら。
軽妙な小品快作。日活らしい、気楽に楽…
オープニングのセンス、大好き!!昭和ドタバタコメディ。三島由紀夫本人が語りかけてくるのがよかった。道徳は檻、不道徳は鍵……
三島由紀夫作品の描く青年の狂気は良いですね。アマプラで観れたのか……オープ…
処女膜はモグラと人間にしかない。三島由紀夫が広めた嘘です。処女クジとか発想がぶっ飛んでたり、ボディビルダーみたいな筋肉でたり三島だなあと思いました。結構退屈だけど、三島文学の軽いノリの方を楽しみたい…
>>続きを読む校長の奥さんが筋肉に欲情するシーン。女性の性欲を描く方法は既にあったのかもしれない。ただし、毒にも薬にもならないエンタメという感じは否めない。原作者の三島由紀夫本人が登場するので三島由紀夫ファンは見…
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箴言集を映画化するって発想何ぞ?
三島由紀夫人気にあやかってってのはまぁ分かるとはいえね。
それならば普通に小説を映画化すればよく、潮騒、金閣寺などが既にあるとはいえ、もっと他にあるのではないか…