菅田将暉が出演していることと、ポスターの文字がお洒落で目を引くものだったので、興味を持ったのがきっかけ。
流し見だったのでラストの内容はほぼ理解出来なかったけど、ラストは女性が全裸で踊る。
うつ…
あなたが持っているすべてのちからを使って、私と向き合って欲しい。
でも私と向き合うことは私自身もしんどいしあなたにとってもしんどいでしょう。
あなたは私と別れられるけれど、私はわたしと別れられない。…
センシティブな内容でギリギリの題材を商業映画として成立させる菅田君の横顔半端ねえ。
趣里ちゃんの演技を怪演と呼ぶのをはやめよう、この映画が彼女のスタンダードになる。素晴らしかった。
天才世武裕子の劇…
「私はさ、私とは別れられないんだよね、一生。いいな津奈木、私と別れられていいな」
「多分、私たちが本当に分かり合えたのなんて、ほんの一瞬くらい。でも、そのほんの一瞬で、私は生きている」
演技がう…
私もこんな感じなのかーって思ってすごい冷めた気持ちで見てたんだけど、ブレーカー落ちて泣くところとか、苦しくて、共感したくないのに、せざるを得ず、苦しい
私と別れられていいなってセリフだけ知ってて、も…
別れた後に見た。
寧子の部屋、布団がリアル。
共感できず甘えた人間の自己正当化、落ちこぼれは放って置くに限る等というレビューを見るが、一言で片付ける人はきっと幸せに生きてきて、死にたくなったこと…
記録用
リアルすぎてイライラしたし苦しかった。
鬱の主人公には共感する部分もあるけど、できる限り理解して助けようとしてるのに、さらに求められるのがつらい。全部受け止めるのは無理。
演技がうますぎて…
テーマとか描きたいこととかは良いと思うけど、嘘の台詞と嘘の演技が嫌すぎて全然良くない、原作が本谷有希子ってことは舞台だったのかな〜〜だとしたら演技も展開の速さもあり得ない嘘さも納得ではある
趣里の演…
本谷有希子の原作小説は未読です。鬱による過眠症で引きこもり状態の趣里演じる寧子と同棲して3年の菅田将暉演じるゴシップ週刊誌の編集部員・津奈木の痛々しくも繊細な日々を描いたラブストーリーです。主人公の…
>>続きを読むあのーーー全く同じセリフ言ったことあるんですけど笑なんで3年間も付き合ってくれてたの、て。なんでなんで、て。主人公と世界観が同じすぎてもはや刺さるとかじゃなかったから観てよかったともならなかったが、…
>>続きを読む(C)2018『生きてるだけで、愛。』製作委員会