丸おそらく戸作品、一つの集大成、有終の美。
観た後しっかりBDを購入したのはここ数年じゃけっこう珍しいから、余程この作品が気に入ってるんだと思います。
そしてオチをつけるところもハーミットあたりから…
劇場で観たときは、恥ずかしすぎて帰りたくなったシーンも家でなら…
家でもやっぱり恥ずかしいことに変わりはなかった
距離が近くなっていく過程も
お互いを好きになった理由も自然で
最後はタイトル通りの…
テレビアニメシリーズは賛否分かれているらしいが、本作に関して言えば前作の良いところを引き継ぎながら上手に完結が出来ていた。
良かった点
・前作から引き続きキャラの可愛さやクスッとするギャグパートが健…
TVアニメの直接の続きだから、単純な映画として評価することは難しい。でも、彼らの青春をきちっと描き切って、大団円で締めてくれたので、満足した。
キャラクターで対立したり、安芸くんの人の良さが暴走…
私の作品評価は平均3.0で2.9-3.1の間でつけています。本日時点の本作品累計評価4.1
表現が細かいところまで繊細、アングル、仕草。目を離せない
終わってしまい寂しい
第1期などの、どたばた…
加藤の嫁感凄かったし手を繋ぐシーンめっとゃ気合入っとるいっせーのシーンとかニヤニヤ止まらんわ(笑
英梨々がやっぱ複雑や〜詩羽先輩カッコ良かったボロ泣きしちまった
最後ホントびびった現実じゃなくて良…
さすがに恋人繋ぎで「せーの!」って…悶絶するくらい見てて小っ恥ずかしくなった。
というのも、このアニメは単にラブコメ的なモノに捻りが加わっていて、いわゆるアニメの中で〝胸がキュンキュンするほど恥ず…
(C) 2019 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/映画も冴えない製作委員会