衝撃と、狂気と、
愛の物語。
安田顕の熱(怪)演は、
本当に 見事過ぎる。
座った目付きで、
放送禁止用語を叫び、
愛に もがきさまよう
その姿には 度肝を抜かれた。
農村の過疎化や少子化、…
青春時代に『宮本から君へ』はどんハマりしたが、本原作は未読で臨んだ。圧倒的な熱量を振りまきながら、怒濤なスピードで突っ走る137分。監督、役者、スタッフたちのガチンコな挑戦、その意欲的な取り組みにガ…
>>続きを読む愛を買った男が愛する人の名を叫ぶ時
試写会で鑑賞。吉田恵輔監督の実験は「犬猿」でと留まらず。
言葉巧みに笑い〜不穏〜笑い〜切迫の繰り返しで体も脳もグラグラに揺さぶられ気付けば、頭の先まで没入してい…
まず、ジェットコースター乗ってるのかと思う展開。
散りばめられるギャグ要素。
地方出身なら1分に1回共感できる。
あのエンストした軽バン、ブレーキ踏まないでどうやってエンジンついたのかだけ不思議だっ…
中年男の性欲の暴走が凄まじい映画だった!
安田顕の『おまんごーー』の絶叫が酷いのと
これってAVだったか?と勘違いしそうになるほどの濡れ場シーン!
終盤にかけてどうなるのか!?
って思えるような…
2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ