恋するトマトの作品情報・感想・評価

「恋するトマト」に投稿された感想・評価

うひょお、見てる人少ない。
農業に関する専門的なことはわからないけれど、そこまで押し付けがましい演出もなく好印象。
お洒落に心中しちゃう中年浮気映画よりも、おっさんのくだらないべったべたラブストーリーの方がロマンチックです。
途中おっさんの犯罪行為によりたくさんのいたいけな少女達が不幸になるので、高評価はつけない。
本人達だけ幸せであればそれでいいという人間ばかりの世の中で、映画ではそれが許されず叩かれるのはやっぱり夢を見たいのでしょうか。
罪悪感等は一切描写されておらず、ある意味リアルなのでは?と思いましたがね。
わかっててやっているなら、いつまでも悪であるべき。
悪いことをしたからには、許しを請うべきではない。
そんなに深いメッセージはねえか。
大地さんが製作から参加されたそうです

設定に少し無理はありますが内容には大変共感しました

日本での婚活活動にも関心が持てましたし

フィリピンロケまでされたそうで
その熱意には感動いたしました
chisa

chisaの感想・評価

3.6
この映画を最後まで観たなら土に生きるて素晴らしいなと感じさせてくれると思った

主人公が全てが嫌になって日本向けの売春のディーラーに成り下がってしまうが気持ちは分かる気がした

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ監督大地康雄、切り込むザ農業と外国人

 

日本の俳優監督作のなかでわこだわりがひさびさ感じられた。

大地康雄脚本、製作主演の本作。

農業を地味にとりあげた大地のこだわり。

嫁不足問題に真摯で、そしてコミカルな展開。

詐欺にあうなどリアルな感じが良い。

さびしんぼう富田靖子のさり気ない冷淡さも実にらしい。

フィリピンでの恋も何か嫁不足の農業問題をいっそう浮かび上がらせる良い対比なのかもしれない。

素直に農業愛を体現する大地康雄の良さが、こちらに照れくさいぐらい伝わる。

ラストがもう少しだが、日本人俳優監督作の中でわ力こぶな力作です。

 2008年12月2日 15時16分レビュー

追記
和製ジャックニコルソンの大地さん、渾身の脚本。端的に農業、嫁不足、失敗、出稼ぎをおおざっぱに描きますが、どこまでも大地節が響いていて、第二の武田鉄矢のような農業問題をサラリと描いていて、劇場でびっくりした本作!
おかみ

おかみの感想・評価

4.0
まさか、こんなおじさんの恋物語を観ることとは誰も思わないでしょう(笑)
人身売買など、現実的なブラック社会の一面も垣間見えますが、家族の絆・農業の大切さを時にコミカルに、時にシュールにわかりやすく表現した映画だとおもいました♪
ayumu91

ayumu91の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

地味な映画だけど普通におもしろい。
田舎で暮らす主人公マサオが、フィリピンパブの女性と結婚しようとするも、まさかのだまされてお金がなくて帰国できない。
そこからの展開がまさかすぎる。
マサオ、ホームレスになる。
マサオ、まさかの英語習得。
マサオ、まさかの売買春のディーラーに!
おっさんがフィリピンで一気に変化していく中盤は突っ込みどころが多すぎて面白い。
 最後のシーンのカメラワークは吹き出してしまうほどにお馴染みのシーン。
 でもなんかにくめないんだよなぁ!
tARa

tARaの感想・評価

3.8
主演が大地康雄とえらく地味な映画なんですが、普通に面白かったです
haru3u

haru3uの感想・評価

2.0
“大切なものは土と水と太陽。そしてあなた。” 結婚詐欺に遭った農家の長男がフィリピンで女衒としていかがわしい商売を始めるも、美しいフィリピン人女性と恋に落ち、再び農業への情熱を取り戻す、という大地讃歌の物語。
農家の嫁不足が深刻とはいえ、主人公は50歳を超えたおじさんなのに、恋愛対象が若くて美しい女性ばかりなことにちょっと呆れます。買春目的でフィリピンにやってくる男達にもどうしたって嫌悪感。主人公が騙して日本へ売り飛ばしたフィリピンの女の子達、その後は描かれていませんが彼女達が幸せになったとはとても思えません。物語は爽やかに締めたけど、主人公は平和に農業やってていいのかな。