結構みるのがしんどかった。
主人公の母親、ツルが胸糞悪すぎる。
胸糞悪い映画は好きだと思っていたが、受けつけない胸糞の悪さもあることを知った。
みんなタガが外れていて、とにかくくどい。新井英樹らしい…
新井英樹×吉田恵輔ってだけでなかなかハードパンチ喰らいそうでしたが、思ってた以上に切ない話だった。ナッツ・シトイのたどたどしい日本語話すときの少女感と英語とか話すときのちゃんとした女性っぽいところの…
>>続きを読む「最高の胸糞悪さ」という評判を聞いていたので覚悟して観たが、実際は悲しく切ない作品だった。
確かに性的描写は気持ち悪い場面もあったが、それぞれの登場人物は(共感できないが)皆必死に生きている話だ。
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2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ