アイニ向カッテの作品情報・感想・評価・動画配信

『アイニ向カッテ』に投稿された感想・評価


アイなんてない。
愛なんてない。
ただあるのは、
そこへと向かう道だけだ。


依存から抜け出すなんて簡単にできることではない。
お酒への依存。愛情への依存。



愛なんてない。
そこに向かって歩き続けるか
途中でやめるかしかない。
Minako

Minakoの感想・評価

3.0
目の前のことに向き合えず過去になってからすがる。まあ救えない。依存性は破滅しかないので治療が必要だなって思っちゃったよね。
てぃと

てぃとの感想・評価

3.9
12:10

アルコール依存性の昭輔。飲んで朝目覚めては後悔を繰り返す。後悔しても繰り返し…田中一平さんが本当にダメな男を色気たっぷりに。
昨今の薬物と同じで 本人は良い人なのに わかっているのにやめられない。そんな昭輔を田中一平さんが好演。
上映後のトークショーでは 昭輔のかつての佐和子役の出原美佳さん、女優で監督の村田唯さん、監督でダメ男についてトーク。

ダメじゃない男なんているのかな?自分はダメ女かも?など。最後はダメな事がダメじゃないと!
人によって 昭輔、昭輔と一緒に暮らす泰子、佐和子の誰に共感するか 別れるでしょうね〜と。パンフに監督と出原さんのサインも!頂きました
自暴自棄に酔える迷える甘える青年期。いい彼女さんじゃないですか、ねぇ。

0h25mの狂気じみた錯乱を豊かなバリエーションで突き詰めてくれるとありがたい。
過去や現実から目を背けたいとき酒に溺れ、自分なんてダメダメなのだと。
それでも夢の中でさわことの事を思い描いて、愛を探し求めている。「愛なんてない」と自分に言い聞かせているが、愛が無くなったら無くなったで、そこには苦しさが残る。
つまり結局彼にとって愛に向かう道がきっと生きる道なのだと思う。

セリフ以外のところが面白い。
母親が危篤と知り、迎えに行こうと思ったが交通費もなく、結局酒に逃げ銅像に求める。

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんとしたいのにお酒飲んでダメになるしかない、
言わなくていいとわかっているけど言ってしまう、
お酒を飲んでないと元カノの家のインターホンを押せない、
妄想と分かっていても期待してしまう、
ダメな自分を愛して欲しいし叱ってしまう、
そんなダメな主人公に少しだけ共感してしまいました。

銅像を舐めるシーンやビンタされて笑っているシーンでは、主人公の狂気じみたエロスというかカッコよさを感じました。
minorufuku

minorufukuの感想・評価

1.1

このレビューはネタバレを含みます

漫画家の主人公はアルコール依存症のため仕事もままならない。同棲中の彼女の献身的なサポートもむなしく酒量は減らない。そんなある日、実家の主人公の母が危篤との連絡が届く。主人公は慌ただしく帰省するのだが...という話。

ダメな人間がずっとダメなままで終わるという非常にストレスのたまるお話。現在の彼女には愛されているのに、主人公は酒浸りで、実家を離れる際酷い別れ方をした元彼女の夢を頻繁に見るなど恋人の愛に報いようとしない。沈み込んだまま一向に浮上できない男のダメさを徹底的に描いている点は理解できる。メッセージ性は強い。
ただ、エンタメ性がほば皆無で、共感できない主人公の代わり映えのしないダメな日常を延々と観るのはかなり退屈で、楽しめなかった。主人公が堕ちていく過程をもう少し高低差つけて描いていてほしかった。

銅像を舐め回すシーンはさすがに気持ち悪い

このレビューはネタバレを含みます

昭輔のダメ&クズ男っぷりと泰子の健気さが辛い。
彼に共感や応援する気持ちは全く起きなかったけど、誰でもダメな部分はあるよなぁとも思いました。
劇中で「愛なんてない、そこに向かって歩き続けるか途中でやめるかしかない」っセリフがあったけど、彼は歩き続けたのだろうか。

ボク個人としてお酒は大好きだし、お酒が悪い訳ではないのはわかってるけど、お酒が嫌いになりそうになった。
◎10/15(火)兼ねてから
SUPER☆カッコ良さに魅力されている
#田中一平 さんの初主演映画💕
『#アイニ向カッテ』‼️
#高山康平 監督

ムチャ体調悪いの押して、
10/15(火)観て来ました😃✌️
@ #新宿Kscinema お昼12:10~
(クソ僻地から12:10に新宿に出掛けるのはかなり早く出ないとで必死💦
しかも体調ムチャ悪し💥)

☆本作、観て良かった~ってか、
胸に響いた😢
観て良かった訳だけど。。。
転がり墜ちる〈昭輔〉見て&映画観て、理解出来ない部分あったけど、
後からジワル映画だと思う。
人生上手く行かない人が実は多いと思うから。
そして突然〈光〉が射すかもしてない!とも思わせられた。
〈昭輔〉に〈光〉がもたらせられますように、祈りたい✨


★人生悲しい位ダメに転がり落ちている私には、
一見クズに転がる墜ちるしかない
主人公〈昭輔〉がたまりませんでした😭

★また凝った「3部作」から成る見たこと無い作りの
素敵なパンフレット✨

家でジックリ読んで、
映画に、
& 田中一平 さん演じる
転がり堕ちてゆく主人公の〈昭輔〉に、
思い馳せています😭✨
①映画のミニ写真
②高山監督、田中さん、#向有美 さん3人の〈詩〉から成る【#詩集】
③高山監督インタビュー集
それぞれ良いのだが、

※3人の〈詩〉から成る【詩集】 
特にお気に入り💓
こんなアプローチ本当に見たこと無い!!

◎高山康平 監督/
この素敵なパンフデザインされた
W高山/双子トークで🎶
(弟さん、パンフや美術担当)
映画と、パンフレットの素晴らしさ堪能♪

一応ケイズシネマで観られるの、
今日16(水)、17(木)、18(金)~
18(金)迄です!!

高山監督 & 田中一平クンの
ますますの活躍、
楽しみにしています😍🎵

※普段の田中一平さん、
〈THE モデル〉って感じの、
近づき難いカッコ良さ💓
なのに、気さくなのが魅力的です😍💕
人気PVなどでCOOLに素敵に大活躍🎶
映画での脇役のチョッとの存在感たまらないので、
これからは主演としてもバンバン観て行きたい✌️
1ファンとして応援させて頂きたいです✊‼️
櫻

櫻の感想・評価

-
よく分からなかった、というのが正直なところ。愛に頼りきることは苦しいことだし、完全に無いと決めつけるのもそれはそれで苦しい。彼のまわりは強い言葉を使わないとても優しい性質の人ばかりだったけど、それがちゅうぶらりんな彼をより苦しめるのかもしれなかった。流されたり溺れたりしながらも、一度来た終焉から走り出せる彼はまだ生きている。

田中一平さんの眼がやはりすきだ。

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