怖いとゆうよりただ不快。
人が壊れていく様を観させられるので終始不快感に襲われる。
音の使い方として気づかないくらいで差し込んでくる手法は良かった。あれ？いつのまに何この音？ピタ。…みたいな感…
「21世紀最高のホラー映画」と名高いアリ•アスター長編デビュー作のヘレディタリー。IMAX上映が決まって、家で観るのを我慢するぐらい楽しみだった。
結果的に映画館の大スクリーンで観るのに最適な…
「ミッド・サマー」を観たときもそうだったけど、鑑賞した事を後悔した
この監督はこの手の作品を作るセンスありすぎ
不気味な映像と不協和音系のBGMが終始ゾワゾワさせられる
二度と観ることはないで…
DVDで見る機会はずっとあったのだが、
何故か手が出ずに映画館で鑑賞。
ヘレディタリーを観て感じたのは、アリアスターは自身独自の宗教感があるのだと思ったのと、一神教の文化がない日本ではその深層にある…
劇場でホラー映画をほとんど観ない自分にとって最初から最後までずっと体が強張るような緊張感に包まれていた。ジャンプスケアは思ったほど多くなくて救いだったけど、代わりに終始まとわりつくような不気味さと気…
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