狂人アリ・アスターの鮮烈なデビュー作。
監督の過去作『ミッドサマー』『ボーはおそれている』は見た上。他の監督とは違う世界観がとにかく好き。本作はある家族に起こった〃悲劇〃を描く。監督お馴染みの大事…
才能の塊が、音や映像でびっくりさせるのではなく、展開や緻密な設定でじわじわくる怖さを創造した。
様々な伏線が回収されていく脚本(もちろん監督が書いた)も見事だ。
インタビューで述べているとおり…
十数年前の夜10時頃のことだったと思う。翌日のプレゼン資料をようやく完成させて職場から出たあと、資料の要点を頭にたたき込むために当てもなくドライブに出た。街の外れから山中に入った瞬間に、なぜかここは…
>>続きを読む直接の描写はありませんが犬が助かりません😭それ以外はとても好き!伏線がたくさんあって回収するたびに気持ちよかった!家族のギスギス感とてもリアルで素晴らしい!あまりびっくり要素はないのですが、次の展開…
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