狂人アリ・アスターの鮮烈なデビュー作。
監督の過去作『ミッドサマー』『ボーはおそれている』は見た上。他の監督とは違う世界観がとにかく好き。本作はある家族に起こった〃悲劇〃を描く。監督お馴染みの大事…
才能の塊が、音や映像でびっくりさせるのではなく、展開や緻密な設定でじわじわくる怖さを創造した。
様々な伏線が回収されていく脚本(もちろん監督が書いた)も見事だ。
インタビューで述べているとおり…
チャーリーがトラウマ。
普通に面白かった。主演のトニ・コレットの恐怖演技が素晴らしかった。
ラストは???で、考察ブログに飛んで、もう一回冒頭を見るとなるほどな、という。巧い。
僕は『ミッドサマー』…
IMAXトークショー付きで鑑賞。
ひたすらに嫌な感じのする映画で、最後まで一切スッキリすることはない。怪異が始まるまで時間がかかるが、実は最初から怪異は起こっていたのかもしれない。
中々に不快指数が…
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